「HSP氣質の自分」とのつきあい方がわかるメルマガ
繊細さん(HSPさん)はこれまで、
いろんな生きづらさを感じてこられたと思います。
例えば・・・
□ちょっとした事で不安になる
□ 行動する前に色々考えてしまう
□人の目を気にして本当の自分を出せない
□人が不機嫌だと自分のせいではないかと思ってしまう
□ 人前ではおだやかなのに家族に怒りが爆発してしんどい
□完璧主義でつい自分を責めてしまう
□人と親しくなりたいのに、距離をとってしまう
こんな風に感じていませんか?
そして、
このような生きづらさを
「 HSP だから仕方ない」
と、どこかあきらめていませんか?
でも、あきらめなくて大丈夫!
このHSPメルマガでは
HSPであるわたしの日常から
HSP氣質とのつきあい方をお伝えしています。
上に書いたような生きづらさは
わたし自身が感じていたことです。
繊細な氣質が生きづらさになってました
だけどね、出産するまではそうじゃなかった。
繊細さを「強み」として活かし、
国際協力専門家になるという夢も叶えました。
出張で南アフリカのプロジェクト訪問
ところが、
出産をきっかけに事態は一変
「強み」として活かせていた繊細さが「弱み」になってしまい、
悩んだりイライラしたり、
自分の思いどおりにならないことが続き、つらかったです。
そして「わたしが悪い」
と自分を責めまくってました(涙)
#これもHSPさんあるある
だけど、コーチングやカウンセリングなどの心の学びや
HSP氣質について学ぶことで
スランプ期からぬけだしました!
繊細さを強みにして夢を叶えた体験も
繊細さが生きづらさになった体験も
両方を体験したわたしだからこそ伝えられるHSP氣質のトリセツ情報をお伝えします。
最後に、
繊細さをまた「強み」として使えるようになったのは
HSP氣質の自分への理解が深まったのが大きいです。
このことと関連して
わたしがとっても大事にしている言葉がこちら↓
変えられるものを変える勇気を、
変えられないものを受け入れる冷静さを、
そして両者を識別する知恵を与えたまえ
ニーバーの祈り
この「変えられないもの」がまさにHSP氣質だったんです。
今もHSP氣質の自分を観察しながら
「変えられるもの」と
「変えられないもの」について人体実験中です(笑)
例えば、HSPさんは不安になりやすいけど
「変えられないもの」は
不安の種に氣づきやすいということ。
だけど、氣づいたあとの対処法がわかれば
不安を和らげることができるんです。
だから、「不安になりやすい」も
「変えられるもの」と
「変えられないもの」に因数分解すると、トリセツができます。
こんなふうに
HSPの自分のトリセツを作っていけば
緊張やストレスのダメージを受けづらくなっていきます。
このHSPメルマガでは
HSP氣質のわたしの頭の中や、
日常生活レベルに落とし込んだHSP氣質のトリセツなどを
毎晩ゆるーく9時ごろにお届けしています。
ピンときたタイトルを 読んでくれたらうれしいです♪
#読むほうもゆるーくで(笑)
身近なあるある情報に 発見がいっぱいです。
(中略)
多重人格の話ですが
私も
「自分が多重人格ではないか?」
と悩んだこともあります。
多分今もたびたび。
でも、私だけではないんですね。
なんだかホッとしました。
(略)
また、内容も短くて濃く、
すぐ読めて丁度良い量です!
怒りたいのに怒れない、
その場で怒れない、
私にも経験ありまくりでした( ;∀;)
これからもメルマガ楽しみにしています♡ いつもありがとうございます!
凄く気持ちが楽になる内容で、
たかこさん凄いなぁー、
文章で人を癒せて
と尊敬しています。
私は余計な事は言えるけど、
思ってる大事な事は言えない。
気持ちを伝えるのが上手く出来なくて、誤解され相手を怒らせてしまったり。。。
(略)
たかこさんのメルマガにいつも
「わかるー。私だけかと思ってた...」
と自己肯定感を少し保てています。
いつもありがとうございます。
黙って見ているだけでは申し訳ないので、どうしても伝えたくて書いています。
HSPさん、
「自分は変」とか
「自分ておかしい」って思いやすいです。
でもね、同じように感じる人、
いますからね!
共感力の高さから人の問題を自分の問題として受け取りやすい HSPさん、
「人は人、自分は自分」という
心の境界線がもろくなりがちです
そんなとき、人間関係の問題がおきやすいんです!
例えば、
そこでメルマガ登録特典として
動画「心の境界線をひくコミュニケーション術」をプレゼント!
5つの身近な具体例を使ったプチワークで
HSP さんの心の境界線がもろくなりやすい状況をお伝えしています。
自分で言うのもなんだけど 有料級!
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