「楽読と速読の違いが分かる」7日メール講座
楽読(Rakudoku)
楽読(Rakudoku)は、楽しく楽に読書速度を上げる
まったく新しいカタチの速読です。
みなさんが「速読」からイメージする
堅苦しさや難しさは一切ありません。
誰でもできる速読なんです。
この写真は金山スクールでのレッスンの1コマですが、
みなさん楽しそうにレッスンを受けてくださっています。
受講生様どうしが楽しく会話しながらトレーニングすることで、脳が活性化します
(ここが他の速読スクールとの大きな違いです)。
【脳が活性化することで】
●読書速度が2~7倍に速くなる
●速く読みながら内容が頭に残るようになる
●仕事の効率も高まり残業が減る
●資格試験に合格しやすくなる
●集中力、記憶力がアップする
●コミュニケーション力が高まる
●ゴチャゴチャした頭の中をリセットできる
などの効果を感じられる受講生さまが多いです。
上の写真は、受講生様が自分でイベントを主催して
自分のやりたい夢を達成した瞬間の写真です!
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さて、楽読で上記のような変化も起きるのですが、
楽読のレッスンではリターントゥヒューマン、
つまり
「人が本来あるべき姿へ還る環境提供」
をしています。
これは楽読のミッション です。
ここが「まったく新しい」という要素です。
ここから先は、メール講座を楽しみにしておいてください。
【プロフィール】
福岡県出身 1976年9月4日生まれ 42歳
坂田淳一 (さかた じゅんいち)ニックネーム じゅんじゅん
高校卒業後、物作りが大好きで、愛知の創業200年を超えるガラス会社に就職
ガラスの美しさと風向き一つで変化してしまう難しさも楽しみながら過ごして居ました。
30歳の時に、ご縁でお会いした女性と結婚。二人の娘にも恵まれ、仕事も順調に進んでいました。
そんな幸せのなか、仕事帰りの交通事故で脳脊髄液減少症という病気、怪我になってしまう。
当時は、病気として認められておらず、保険も使えず、保険会社には冷たくあしらわれ、
会社には診断書がでないので仮病扱い。
そのまま、1年7ヶ月の休職
この間に、被害者がここまで守られていない国なのだと痛感する。
この病気を国に認めさせよう!苦しんでいる人のために命を使おうと決意しました。
その時は、歩くことすらできなかったですが、「今やれることに集中」して行動する。
NPO法人の力を借り、私は微力ではありますが結果的に国がこの病気を認め、保険適用になりました。
保険適用になり治療費が大幅安くなることで、救われる命がありました。
本当に嬉しかった。
そこで気が付いたのは、病気に限らず人生を変えたいと思っている方がいることに知ったのです。
そのために、自分に何が出来るのか?
」
そのためには自分が自分の人生を変えられる体現者になることだと気づく。
1000万円以上をかけて学んでいく中で、学んだ方が出来るようになるまで本気でコミットしている講師
が極端に少ないことに気づく。
まずは私が出来るようになり、体感で伝えられて、出来るようになるまでとことんコミットする。
これが、私の方向性です。
私が知る限り、最高のメソッドが楽読(速読)です。
楽に、楽しく、早く、読めるだけでなく、人生すら先読みしましょう!
配信記事
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- 2日目 「楽読と速読の違いが分かる」7日メール講座
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