見やすい・読みやすい
『ランディングページのつくり方』ワークショップ
例:『イベント・ランディングページ』
例:編集ページ『イベント案内文』
このワークショップは、
〇イベント案内(ランディング)ページ
〇ショップの商品案内(ランディング)ページ
〇メルマガの案内(ランディング)ページ
〇個別予約の案内(ランディング)ページ
etc…
について、
「何を書いていいか分からない」
「どんなふうに書いていいか分からない」
そんなリザスト初心者さんのためのワークショップになります。
①見やすい案内(ランディング)ページを作るためのコツ
②読みやすい案内(ランディング)ページを作るためのコツ
これをまず、お伝えします。
「集客できる!!」「売上が上がる!!」
そんなことは、とりあえず置いといて。
初心者の方は、そこじゃなくて。
まずは、
「見やすい」「読みやすい」
ココから始めましょう。
文章が読まれるためには、
①「見やすさ」の関門
②「読みやすい」の関門
をクリアしなければなりません。
内容は、この2つの関門をクリアした後です。
なので、このワークショップでお話しするコツは、
「見やすい」「読みやすい」のコツです。
そして、
①画像の探し方
②画像の使い方
③見出しの使い方
④枠の使い方
⑤文字の装飾
これを画面共有して、実際の操作している様子、ページを作っていく様子をお見せしながら解説していきます。
最後に、実際に、ご自身でイベント案内ページを作ってもらいます。
聞いて終わり、見て終わりだと、
実際に、自分でやるときには出来ません。
実際に、自分でやってみることで、
分からないところ・出来ないところに気づくことができます。
できれば、
質疑応答やレクチャーが直接受けられる時間で、
それができたほうがいいですよね。
実際に、やってみた経験があると、
いざ、自分でやるときにも出来るはずです。
1、「案内(ランディング)ページのつくり方のコツ」
①見やすい案内ページを作るためのコツ
②読みやすい案内ページを作るためのコツ
202、「実際の作業の様子」をお見せしながら解説
①画像の探し方
②画像の使い方
③見出しの使い方
④枠の使い方
⑤文字の装飾
20分
3、実際に、イベント案内(ランディング)ページを作ってみる
①イベントページ
②個別予約
③ショップ(各商品)
④契約サービス
⑤汎用フォーム
⑥電子コンテンツ
➡各機能のランディングページの場所&編集方法の確認
15分
見やすい・読みやすい「案内ページ」が作れるようになると、
リザストがもっと活用できるようになります。
そして、リザストを使うことがもっと楽しくなるはずです。
ぜひ、この機会に、
見やすい・読みやすい
「リザスト案内(ランディング)ページのつくり方」
をマスターして。
お客様に、イベントや商品・サービスの魅力がもっと伝わるように、リザストをフル活用していってください。
※このワークショップには、
①画像ヘッダーのつくり方
②伝わりやすい文章の書き方
は含まれません。
この2つは、別途ワークショップ&講座を用意しています。