いよいよSLA最終章となるコンテンツが
出来ましたので、ここにお届けします。
最後を締めくくるのに相応しいテーマとして
何にしようかと考え抜いた結果
東洋哲学
をチョイスしました。
前回お届けした
史上最強の哲学入門
は西洋哲学を扱っていましたが
今回は思想界の双璧をなすもう一方の
東洋哲学を取り上げることにしました。
これで、西洋と東洋の双方を
押さえることができますので
それぞれにおける
・物事の捉え方の違い
・アプローチの違い
・考え方の違い
・認識の仕方の違い
・理解の仕方の違い
などなどが手に取るように
分かるようになります。
そうすれば
選ぶべき選択肢をしっかりと選び取り
逆に選ぶべきでない選択肢は
華麗にスルーできるように
なること請け合いです。
そうなってしまえばもうこっちのもの。
この混沌とした先行き不透明な
激動のコロナ時代ですらも
恐るるに足らず、です。
やることはどこまでもシンプルでいいんだ
ということがはっきりと見えてきますので。
結局、男性性を使って
徹底的に論理を突き詰めて
行けるところまでいったら
最後は女性性を最大限に開放して
自分の感覚を信じて飛び込むだけ
なんですから。
今の時代の流れをみてもそうですけど
まさにそうなりつつありますよね?
このことさえ分かっていれば
どんなことがあっても大丈夫!
必ず、道は拓けてきますので。
今の時代においては
男性性、理性、分析、現状打破としての西洋
と
女性性、感情、統合、現状維持としての東洋
の両方のエッセンスが求められています。
時代は確かに女性性の要素の割合が
以前よりも多く必要にはなってきていますが
だからといって
”男性性が不要になった”
という風に、大衆と同じように誤解してしまうと
いとも簡単に人生は行き詰まりますので
そうした落とし穴にだけは落ちないように
十分ご注意頂けたらと思います。
この世界はいつだって
『陰と陽』
『2つで1つ』
で出来ていて
『一は全、全は一』
なのですから。
★★★★★★★お届け内容★★★★★★★
・解説音声:2時間44分29秒(mp3)
・資料:マインドマップ(PDF)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★