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PROFILE

自分に優しく、人に優しく。前を向いて進む道へ導く

チャクラ覚醒瞑想家

つげ野

あるべき思想からの脱却をお手伝いします。

適齢期だから結婚しなくては

子供を産まなくては

男は強くなければ、お金を稼いでこなくては

女は男より非弱であるべき、ないしは非弱でなくては

世の中にはたくさんの「なくては」にあふれています。

本来そんな「なくてはならない」ことなどないです。

男女関係なく、精神的にも肉体的にも弱い人強い人はいます。

それらに囚われて一生を終えるのかと思うと疲れませんか?

その囚われから魂を開放し、楽しく生きていくお手伝いをさせて下さい。

今の自分を形成しているのは、肉体のご先祖様達と魂のご先祖様達です。

生き方や考えの癖、今世での業(カルマ)に気づくと生きることに躓きを感じていても

徐々に開けていきます。

幸せに生きるとは、自分の今世での業(カルマ)=テーマに気づき、

小さな小さな躓きや悩みは在りながらも、解決しながら生きて

今世での人生最期の日に、恨み辛み妬みを残さずに、良い一生だったな。と思うことです。

長い時間がかかりましたが、私はその仕組みを知りました。

私は大人になってからは、恨み節ばかり語っていました。

簡単な私の来歴ですが、少しお話します。

赤ちゃんの頃から疳が強く、大変だったようです。

小学生からは亡くなった曾祖母が度々に夢に現れます。

お葬式の記憶にしかない曾祖母が夢に出てくるなんて、子供には恐怖でしかないです。

母に話すと、曾祖母に対して嫌悪感を出します、この世のものでない人達を見てしまう

ことも話をすると、家族総出で怖がるので中学生辺りから話さなくなりました。

今世の学びに影響している前世については、3歳頃に遡ります。

お風呂以外のお水に入ると(プール、海)、段々と哀しくなってきて

涙が流れてきます。学校のプールの授業の後も授業中こっそり下を向いて涙を拭いていました。

小学校6年辺りから、この哀しい気持ちになるのは薄れてきました。

そこの記憶が不思議で一番気になっていました。でも私には重要な鍵になってるのは

やんわりと分かっていました。

自分が異様に興味をそそられること、例えば本や歴史や土地それらを繋げていくと

自分の前世と今世で学ばなければならないことがわかりました。

これが分かればラッキーです。気づかない人がほとんどです。

皆さん、生きる意味、生かされてる意味を紐解いていきませんか?

気づきに手遅れはありません。あとは明るい未来へ突き進むのみです。

発達障害(本人、子供、配偶者)の相談や、私自身色々な職業をしてきているので

お仕事の相談等も乗らせてください。

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