優しい子だったと言われます。

人のことを思う気持ちはとても大きかったと自覚しています。でもその使い方がわからず、人を困らせないように、悲しませないように、自分を後回しにしてでも合わせる、というやり方でこれまでの人生を送ってきました。

人の顔色を気にして、伺い、自分のことよりも人を見て優先させてきました。

他人軸で自分を満たすことを知らないわたしは、こじらせ恋愛や、仮面夫婦で、

嫌だけどどうすればいいかも分からず、周期的に訪れる人間関係の不具合や旦那との対立に、浪費してみたり飲みに行って紛らわしてみたり、、を繰り返す日々。。

しかしキャラクトロジーに出会い、学び、ワークに参加し、多角的に癒すことの意味　こんなにもトラウマが現実に影響していることを知り、自分のために手を伸ばすことを知り、これまでの人生で感じられなかった幸せの感覚を感じることができ始めている

現実は変えられる

本当にそう

現実を変えたい方　苦しい方　そんな方に寄り添うこと　癒しについてお伝えできたらと思っています