☆臨床心理学(Master of Arts) ☆第一種小学校教諭 ☆第一種幼稚園教諭・保育士 ・・・・・・・・・・・・・・・
☆乳幼児とかかわる仕事をして10年ほど経った頃、愛着障害と家族関係への問題意識から、同業の有志と共に、講師を招いて事例検討会を開催するようになったのが、本格的に心理を学ぶきっかけ。 転機は、従姉の自殺とストーカー被害。仕事の傍ら大学院に入学し、臨床心理学を学ぶ。 修了後も、東京女子医大病院でのカウンセリング及び心理検査を数年間継続。 臨床での出会いと死をもっての別れを通し、自身のスピリチュアリティを解禁する。 幼少時は、生まれてくる前の記憶を辿ったり、生まれて来た目的を思い出そうとすべく、消えたはずの記憶の中へ、幾何学のゲートを通って旅をする日々だった。 物心がつく頃から、“永遠と繰り返される転生での魂の循環の中で、自己の本質は何一つ変わらない”という確信があった。また、“魂の進化”に馳せる思いも一貫している。 2016年、『ライトボディの目覚め』著者、ザラザイエル氏に出会い、“聖なる均衡”及び“Mystical Articulation”という稀有な機能を持つと伝えられる。 それは、人と人との調和を図り、地球の均衡をとること、聖なるものを言語化すること、人のエネルギーを高次元に繋げることなどを機能として持つとのこと。 人は、天から与えられた才能を人のために役立ててこそ、天命を生きることが出来る。 AQUAE AMORは、天命を生きようとする方が、その天賦の才を、最高の形で発揮するのに最適なタイミングで、場・人・エネルギーとつながることをサポートする。
※AQUAE AMORは「神を語る言語」と言われる“ラテン語”
☆AQUAE⇨水の惑星“地球” ☆AMOR⇨“真実の愛”・愛の神“キューピット”
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