HITキャラクトロジー心理学協会　(えいちあいてぃーきゃらくとろじーしんりがくきょうかい)

《名古屋》ぐりとぐらのプロセスグループ

期待できる効果

関係性の中に観る「不具合」を顕在化させて新しい体験の中で「一人ぼっちな私」を「世界で生きる私」にステップアップさせていきます

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《名古屋》ぐりとぐらのプロセスグループ

★★★ ぐりとぐらのプロセスグループ
★★★

＊自分のことわかってる？

わかってない？・・・＊

「私？？？」

自分のやっていることを

わかってる

・・・つもり・・・

ただ・・・

現実的には

関係性の中や社会で生きる中で

問題が起こったりしていて

ホントは困っている

そんな「チグハグ」する感覚

あったりしますか？

チグハグさを感じていても

何でもないふりをしたり

その場しのぎで

何とかやり過ごしている

自分なりに様々な方法や手段で

気分を変えてみたり

忘れようとしてみたりと

自分にできる事や思いつく事の中で

精一杯がんばってしまいます

でも・・・

これらを繰り返していても

好転する気配は中々見つからず

疲弊をして混迷の道へと進む

負のスパイラルに

陥っていく事もあります

この混迷のスパイラルから

自分を充足させる方向に

向かえないでいるのは

自分の中で

自分に「ディフェンス」する

という状態が起きているのです

このように「ディフェンス状態」を生み出してしまう要因としては

　　↓

↓

↓

↓

↓

★ 幼少期の体験で

知らないままでいる

感覚や状態がある

★ 子どもの意識のまま

表現されずにいる

感情が存在している

★ 自分枠の世界観での

知覚や誤認識したままに

なっている

ということが考えられます

これらの領域に

自らが光を当てて

気づいて変容させていく道のりは

「自分であると思っている私」から

主体性を持った「エッセンスの私」

に出会っていけるようになります

＊プロセスグループでは＊

個人セッションとは違い

何人かの他者が存在する関係性

がある中で

ワークがすすみます

そんな中で・・・

★ 自分の痛みに寄り添い

繊細な自分の内面に触れてみる

★
主に感情の領域へと

焦点をあててみる

★
今までしていた反応の状態に

気づいて意識化させてみる

★ 意識化する事で
自分を育んだり

訓練する部分を明確にしてみる

更に

グループワークの特質として・・・

★ その場にいる人たちが持っている

不具合やテーマが

　ホログラフィとなり現れてくる

★ 他者が話している事

他者から観える姿を通して

自分の内側に眠っていたものを

見つける事がある

という展開もでてきます

新たな関係性の中で

内面世界に

幾度も多角的に続けていく

丁寧なアクセスは・・・

★ 自分にとって

自分の謎解きをしていく

ピースが集まる

★ 負荷と感じていたものへの

無理なき耐性への基礎ができる

★
自分を取り扱いながら

生きることを

開花躍動させる足場になる

という恩賜を受けとります

偶然のような必然のような場の中で

自分を取り戻していけるのは

グループワークの醍醐味であり

関係性が織りなす

ギフトでもあるのです

この歩みは否認から

気づきや変化変容超越へと

繋がっていき

慣れ親しんだ世界から

新しい感覚の

世界の創造をも

可能にしていくのです

今回は

グループワークを

ぐりとぐらの二人で

ファシリテート致します

二人が「ぐりとぐら」と

呼ばれるようになった経緯は

並んで何気ない話をしている時に

話ている様子を見ていた仲間が

「そう表現」してくれた

何気ない日常の一コマが始まりです

日常の一瞬一瞬には

豊かな感受性との触れ合いが

溢れていると感じています

ぐりとぐらは・・・

それぞれの

生育歴や環境や歩んできた道のりも

全く違いますが

だからこそ・・・

お互いが鏡となり

見えていない所に

ヒントを与えあいながら

歩いてきました

現在も共に

それぞれの学びを続けながら

切磋琢磨する存在で

関係性を育んでいます

そんな二人でファシリテートして参ります

【ファシリテーター】

・添田さおり

・真下
典子

置き去りになっている自分に

手を差し伸べてハートと共に生きる

それがどんな感じなのか

体験への道に導くのはあなたです

ぐりとぐらと共に旅するお仲間と

チャレンジをしてみませんか？

お客様の声

A 様

《名古屋》ぐりとぐらのプロセスグループ

気付きがすごい！

初めてで緊張しましたが
ワークをやっている時
自分の色んな感情に気付き
今まで感じた事のなかった新たな自分や
世界が見えました
感情をそのまま出せて終わった後はとても
スッキリしました

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