受付は10月11日(水)23:59で終了しました。
動画で学ぶのが
当たり前になった今だからこそ…
コロナによって
オンラインセミナーが
一般的になり、
それによって
動画セミナーもコロナ以前より
圧倒的に増え、
動画を視聴するのが
多くの人にとって当たり前に
なってきました。
セミナーなども
リアルタイムでのみ
受講できるものより
当日参加できなくても
後日アーカイブ動画を
視聴できるセミナーのほうが
より多くの参加者を集めています。
ガラケーからスマホ
現金からキャッシュレス
といった新たな利便性が
生活に入り込むと
もう以前の生活には
戻れないように
知識を得るなら
動画で十分
むしろ
ちゃんと
知識を得るには
動画のほうが良い
という認識が
セミナー参加者の中に
できつつある今、
動画で
学習できないことは
ストレスにもなります。
つまり、
今後セミナー主催者にとって
動画講座はマスト
と呼べる流れが
無常にも来ているのです。
しかし、その一方で
動画講座をゴリゴリに
作成&提供している人は
意外と多くありません。
主催したセミナーの
アーカイブ視聴をできるといった
ところまでは対応していますが、
わざわざ動画講座として
リリースしている人は
10人に1人もいないのが現状です。
ではなぜ
動画講座を販売する人が
なかなか増えないのか??
その理由は
動画講座を作成するにあたって
大きな壁が2つあるからです。
動画講座作成における2つの壁
ではなぜ
セミナー主催者の多くが
動画講座を販売しないのか?
大きく分けるとこの理由は
実は2つです。
1.どんな動画講座を
作っていいのかわからない
2.講座資料は作れるけど
動画になった時の
最適なボリュームが不明
まず
どんな
動画講座を作ればいいか?
イメージが
ついていない方が大半です。
セミナーでは
実際に参加者がいて
話した内容への
リアクションがあるので
開催時の状態が
イメージしやすいのに対して
動画講座は
基本的に一人語りになるので
普段のセミナーとは
勝手が違うと思い込んで
「一体どんなものを
作ればいいの?」
と迷ってしまうのです。
そして
さらに追い打ちをかけるのが
2つ目の理由
動画にした時の
ボリュームがわからない
というもの。
動画講座の場合
通常のセミナー・講座と違い
リアクションがないため
相手を見ながら
理解度を見てその都度
話を変えて補完する
ことができません。
だからといって
説明ばかりし過ぎると
視聴している側は
確実に飽きてくるので
端的にまとまった
わかりやすい表現で
伝える必要があるのです。
この塩梅が難しく
動画講座作りに
二の足を踏まれている方も
きっと多くいるはずです。
さて、ここまで聞いても
お分かりの通り
視聴者を飽きさせない
わかりやすい講座資料
となると
かなりハードルが上がるのが
イメージできることでしょう。
ちなみに、
対談形式の動画は
見込み客獲得には有効ですが
販売するには向いてません。
やはり
動画講座という
商品にするには
買い手にとっての
わかりやすいメリットが
必要なのです。
この動画を見れば
WEB診断の作り方がわかる
この動画を見れば
集客できるLPの書き方がわかる
この動画を見れば
動かない夫を意のままに
気持ちよく動かすことができる
買った後に
自分はどうなるのか?
その変化が起きる理由を
体系的にまとめ
わかりやすく伝える
資料を使った動画講座
にできると
売れる動画講座
になります。
わかりやすく伝わる資料の
構成を作れなくても大丈夫
ここまでを読んで
動画講座づくりの
ハードルが逆に上がり
もうちょっと
自分には無理かも、、、
と思われた方がいたら
ご安心ください。
そんな
悲しい気持ちにさせないために
今回始めるのが
売れる動画講座プロデュース
(資料なしバージョン)
です。
・動画講座のネタ出し
・動画講座の構成づくり
・動画講座のタイトル決め
といった
企画・構成部分を
岡田が行いますので
あなたは
・動画講座のスライド作成
・動画講座の画像選定
に集中すればOK!
資料の完成まで
トータルサポートいたします。
つまり
冒頭でお伝えした
動画講座づくりにおける
2つの壁
を一緒に
突破していきましょう!
というのが
このプロデュースです。
え!?自分一人で
考えなくていいの!?
そんな方法が……
あるの!?
はい、あるのです。
それが
売れる動画講座
プロデュースなのです。
動画プロデュースのポイント
動画講座プロデュースで
作成するのは
「フロント」講座
となる動画です。
目安としては
3000円~5000円程度の
動画になるでしょう。
この話を聞くと
えー
せっかく頼むなら
1本あたりの単価が
高い動画講座を
お願いしたいのにぃ~~
と思われる方も
いるかもしれませんが、
残念ながらそれは
ビジネス素人の意見です。
動画講座を作る
最大のメリットは
講座の自動化
ですが
それだけでなく
その後セールスまでも
自動化させること
を考えて
作成しないと
ちょっと売れても
単発の利益で終わります。
そもそも
数万円する動画講座を作っても
売れなかったら意味がありません。
大事なのは
動画講座を入口にして
全体の利益を上げること。
その入口を作成するために
フロントの動画講座を作るのです。
実際に
ボク自身、動画講座を
何個も作成していますが
3,000円の動画と
30,000円以上の動画講座では
圧倒的に
売りやすさが違います。
30,000円以上の
動画講座の場合
その動画講座を
販売するために
セールスの流れを考えて
メルマガを書かないと
売れてくれませんが、
3,000円程度の
動画講座の場合
ただメルマガを
送るだけで売れます。
そして
一つ購入された方の
半数以上の方が
2つ目、3つ目と
動画講座を購入してくれます。
スゴい方は
1週間以内に
全ての動画講座を購入し、
通信講座にも入り、
さらに
ライティングインストラクター
(バックエンド)まで
こちらから
なんのクロージングも
していないのに到達されました。
ざっと
50万円以上です。
他にも
一つ動画講座を購入した方が
もっと良さそうなコンテンツが
あるのではないか?
とご自身のご状況を
書かれたメールをくださり、
その方の
ご状況に向いてそうな
バックエンドを案内したところ
秒速で申込を決められるなど
ただの
メールのやり取りだけで
70万円以上のバックエンドが
この一年で何度も売れております。
つまり
表向きに作るのは
3,000円のフロント動画
だけれども、
実は
高額バックエンドが
自然と売れる入口
を作成してしまうのが
売れる
動画講座プロデュース
の真の狙いです。
売れる動画プロデュースの概要
今回の
売れる動画講座プロデュースは
私、岡田鉄平が
ネタ決めと構成づくりを
担当し
あなたにはそれを元に
資料を作って頂きます。
もちろん
最初からガッツリと
講座として使えるレベルに
仕上がっていなくてもOK。
岡田の構成通りに
ザックリと文章を入れて
画像などもなんとなく選び
提出してください。
それを見てまた
一緒に文面や画像を
考えていきましょう。
一人ではなかなか
腰が重い動画資料づくりも
二人ならスピーディーに
進んでいきます。
全体の流れとしては
以下の通りです。
動画講座プロデュースの流れ
⑤ 仕上がった資料を元にご自身で収録(ご依頼者様)
※動画に関しては、ご自身で収録をお願い致します。
(動画ソフトやマイクなどのアドバイスは致します)
打ち合わせ回数 合計2回~3回
プロデュース条件
今回の
動画講座プロデュースは
誰でも受けられるわけでは
ありません。
お申込いただくためには
以下2つの条件があります。
1.バックエンドの制約実績があること
2.メルマガを発行していること
上記2つの条件を
満たしている方のみ
お申込みください。
売れる動画プロデュースの参加費
数々の作成実績を持つ
岡田に
動画講座の
企画から相談でき、
構成や資料の
ディティール調整も
サポートを頼める。
あとは
自分で
完成した資料を見て
話すだけ。
それだけで
クロージングなしで
バックエンドの入口となる
フロントの動画講座が
できてしまう…
という
このプロデュースを
一体いくらで受けれるのか?
バックエンドの価格は
人によってピンキリですが
30万~50万円が
平均的な金額だとすると
1本でも売れたら
元が取れる価格で
このプロデュースを
提供したいと考えております。
そうなると
30万~50万円辺りに
なりそうですが……
が、しかし
今回は3回目の募集。
このタイミングで
お申込いただく方には
飛び込む勇気への敬意が
あって然るべき
と考えるのが
普通です。
そこで今回
通常価格
30万円(+税)
のところを
10月11日(水)まで
2名限定で
15万円(+税)にて
提供させて頂くことに
いたしました。
通常価格:30万円(+税)
特別価格:15万円(+税)
※支払方法
銀行振込 or クレジット決済
※クレジットの場合には
+3.6%+40円の手数料がかかります。
・動画講座を
作りたいのに作れていない
・どんな動画講座を
作成したらいいか
イメージがついていない
・動画講座の資料が
自分では上手く作れない
・いつも
セッションばかりで
講座のイメージが浮かばない
・もう同じ話を
何度もするのに
ほとほと疲れ果てている
もしこのような
悩み・願望があるのであれば
売れる
動画講座プロデュースにて
一緒に解消していきましょう!
24時間休まず働き続ける
自分の分身を手に入れよう
少し
想像してみてください。
24時間不眠不休で
自分のフロント講座を実践し
スムーズに
バックエンドへの道案内を
してくれる
自分の分身がいるとしたら?
はい、それが
「動画講座」です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
動画講座を作成し
時間もお金も
今よりもっと自由にしたい!!!
と思われましたら
ぜひ本プロデュースにて
お会いしましょう。