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【録画有】”何者かになりたい”呪縛から自由になるコミュニティ論

受付は2022年12月 2日(金)09:55で終了しました。

第3話 「何者か」を手放して人と繋がる、社会に出る方法

このような方におすすめ

コミュニティを作りたいけれど、自分は何者でもないし・・と躊躇している人

期待できる効果

今感じている閉塞感や悩みの解決の糸口が見えてくる

受付は2022年12月 2日(金)09:55 までです。

【録画有】”何者かになりたい”呪縛から自由になるコミュニティ論

“何者か”から自由になるコミュニティ論
12/2(金)14時〜16時


コミュニティって、何者でなくても作れる!という感動から独立してその方法を広めてきましたが、
たくさんの人をサポートする中で
 
「手順がある方が安心」
「メリットが提示できる方が判断しやすい」
「実績や経歴がある方が信頼できる」
 
こうした声を反映しながらカリキュラムを作っていくと
結局、自分が抜け出したかった会社組織と同じような構造と問題が起こることに気づいて愕然としました。

「手順があるのにできない」
「約束されたメリットが手に入らない」
「自分には実績や経歴も何もない」

わかりやすい何かを求められるままに提示するほど
その”わかりやすさ”の枠にハマらない個々人の良いところが見えづらくなってしまう
 
このジレンマです。
では、どうしたらよいのか。

2021年末から
哲学、社会構造の変化の歴史、進化心理学などを読んでいくと
どうやらこの問題は昔々から考えられて繰り返してきたことらしい
ということが分かりました。

・鎧をつけたくなる理由
・鎧を脱ぐ方法や前提条件
・社会実装するための手順
・今日、今この瞬間からできることは

どこまで行っても何らかのヒエラルキーの序列の中で
上を目指させられることに疲れている人へ、
私なりに見つけた仮説などのお話ができたらと思っています。

リアルタイム参加できない方も画面収録の録画参加が可能です。
(参加者の顔などは入りませんのでご安心ください)

”何者かになりたい”呪縛から自由になるコミュニティ論

日時 12月2日(金)10時〜12時

参加費 980円 期間限定価格

募集定員:20名まで

今回のテーマは
・何者かを手放して社会と繋がる方法についての仮説
  鎧や自己防衛の肩書きと、社会に開いてゆく肩書きの作りかた
・自分が登るべき山の見つけ方


またもやショートノーティスですみません。


こうしたテーマに関心がある方と、真剣な空間をご一
体験できるのを楽しみにしています。



受付は2022年12月 2日(金)09:55 までです。

開催要項

開催日時
2022年12月 2日(金)
開場 13:55
開始 14:00
終了 16:00
場所

オンライン(Zoom)

参加費

参加費  980 円

キャンセルポリシー

申し込み後に参加できなくなった方には録画を1週間限定公開でお送りします。

参加形態は申し込み時に選べます。

お支払方法

Stripe_pay_solutions

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

定員

25 名

申込受付期間

2022/11/28(月) 08:20 ~ 2022/12/ 2(金) 09:55まで

主催者

中里 桃子

お問い合わせ先

中里 桃子

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

nakazato@reservestock.jp

コミュニティを通して、人々に居場所をつくり、それぞれが一隅を照らす社会を。
Expert_s
Award51
Trainer

コミュニティを通して、人々に居場所をつくり、それぞれが一隅を照らす社会を。

日本で唯一のオンラインサロン運営を専門としている株式会社女子マネ代表取締役。
『オンラインサロン超活用術』(PHP研究所)出版し、以降、コミュニティや働き方について複数出版。著書:『オンラインサロンのつくりかた』(技術評論社) 『好きな事で毎月むりなく10万円かせぐ方法』(かんき出版) 『自分の居場所をつくる コミュニティ・ワーカー』(能率協会)等。
1982年生まれ。広告・イベント会社勤務を経て独立。2013年に立ち上げた読書会では、主催を初めて半年で毎月100名を超えるイベントに成長させる。累計50件以上のコミュニティ立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動中。累計3000名の法人・個人に教えている。

事業理念は「ひとは誰でも輝ける居場所がある」を掲げ、大人が働き甲斐・やり甲斐を感じられるよう、安心安全と挑戦・繋がりを感じられる場づくりをする支援。小学校でいじめにあって以来30数年、「居場所」を研究テーマとして、コミュニティの端っこで、中心になる人、フォロワーになる人、はじかれた人のふるまいや気持ちを観察しました。読書コミュニティを主催し、権力やお金の力にたよらないチームづくりで、毎月100名を2年間集め続けて、コミュニティ運営のノウハウを構築。その経験を評価いただき、創業間もないが5冊を出版し、コミュニティづくりの専門家として認知される。副業時代はフルタイム会社員だったので、1日3時間しか時間をつかえず、副業メンバー十数人でプロジェクトを運営してきました。
受付は2022年12月 2日(金)09:55 までです。
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