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【ど真ん中】

100日プログラム

(冬・火曜夜クラス)

受付は2022年12月27日(火)20:50で終了しました。

自らの埋もれている本質に気づき、思考と行動を変えていく。

このような方におすすめ

人生の転換期にいる方、迷いの時期に突入している方、一つ上のステージを目指していきたい方、トコトン自身を見つめなおしたい方

期待できる効果

静かに着実に人生が変わり始める。自分自身の本質を裏切らないあり方を選択できる。あなたのど真ん中が喜ぶ成長につながる。

受付は2022年12月27日(火)20:50 までです。

【ど真ん中】 100日プログラム (冬・火曜夜クラス)




こんにちは、馬場真一です。


これまで32年間、人材育成の現場で体得してきたことを、


チームトレーニングという形で行ないます。



すべてオンラインによる実施です。



メンタルの取り扱い方、感情の取り扱い方については、


セッションやワークショップなど各種講座を通じてお話させて頂いていますが、


今回はスキル磨き以上に気づきと実践を繰り返し、


自他ともに変革できる場を共に創り上げることがテーマとなっています。




「グループセッション」がプログラムのメインとなりますが、


安全で安心の場で、参加者同士の“響き合い”を体験していただきます。



まさに、日常生活では出来そうでなかなか出来ない体験となります。



「伝え難きを伝える」、「受け取り難きを受け取る」という、


なかなか触れることが出来ない極めてデリケートな部分も、


互いに関心を持って関わり合うグループの力により、


合意の上でこれまでに踏み込んだことがない領域まで深めることができ、


正式に完了させていくことが出来る非日常の場となるでしょう。




ということで、一般的な「講座を受講する」という感覚ではなく、


互いが互いに価値を与え、また価値を得続けるための、


プロジェクトチームに所属する感覚でご参加頂きたいと考えています。




僕自身はサポート役であり、その場の管理人となります。


あくまでメンバーの皆さんが中心となって、場を作って頂きます。



そういった、互いの尊重と承認に基づいた、


「絶対に大丈夫。」が大前提の非日常空間の中で、


より実践的な自己開示がなされたり、


他者への信頼を深め合うことにより、


講座終了後、日常に戻った時にも持続可能な心との向き合い方を身につけて頂くことが目的です。



メンバー間の信頼の深まり方次第では、


決して一人では取り扱えないことを取り扱うことができ、


じわじわと真の解決へと向かう可能性が生じます。



そのために共に取り組み、皆で力を合わせてつかみ、卒業する。



濃密な100日間となりますので、ここから先の内容もしっかりとお読み頂き、


一呼吸おいてからご決断ください。




「こうなりたい!」「あんな人生を送ってみたい」と思いながらも道半ばで挫折してしまう。


自分では「変わりたい」と思っているのに変われない


惜しいところまで来ている気がするけれど、いつもその先に進めない


こうしたお悩み、非常に多くの方が直面されています。



この原因は何か?



講座やメルマガでは、すでに何度も繰り返しお伝えしていることですが、


理由はシンプルに心のクセにあります。



なかなか願ったことが実現しない人は実現させるための行動をするしない以前に、


実現を妨げる心のクセが今日まで生きる中のどこかでついてしまったため、


それがパターン化し、繰り返されてしまうのです。



そして、上手くいかなければ「でも…」「だって…」「どうせ…」と言い訳を繰り返し、


さらにその“あきらめの構造”を強化させていきます。



ですので、こうしたパターン化したクセを野放しにせず、どのように向き合い関わっていくのか。


これが実現力を高める第一歩につながります。






先ほどあきらめの構造が実現化を妨げるとお伝えしましたが、


そもそも人は生まれた時には「あきらめる」という概念を持ち合わせていません。



赤ちゃんは最初から歩き回れたわけでなく、何度も立ったり座ったりを繰り返しながら、


ようやく一歩、二歩と「歩く」という行為を実現化させます。



その最中はおそらく厳しい道のりであるはずですが、


自分から歩くのをあきらめる赤ちゃん、見たことありませんよね。




このように、人は生まれながらにしてダイヤモンド。



やると決めたらやりきれる可能性を誰もが秘めている


そもそも、挑戦や学びを喜びとする性質が備わっているのです。



しかし、そのダイヤモンドの輝きも、生まれ育つ過程において、


親兄弟、友人、関わる人たちとのふとした出来事を経験する中で、


一つ、また一つと塵や埃をかぶったり、垢がこびり付いたり、


その垢が石化して、塵も積もれば山となり、岩となって、


知らず知らずのうちに、埋もれていくわけです。




どんなに本来は素敵なダイヤモンドでも、埋もれてしまっては光り輝けない



そこで重要なのが、埋もれてしまったダイヤモンドの存在に対する自覚…



つまり、あなた本来の本当に純粋な心の在り方とは何か?



そこに立ち返ること、明確な自覚こそが大切なのです。






自らの本来の心の在り方に気づくと、行動にも変化が現れます。


見栄や怖れからの外的要因で目標を設定するのではなく、


本当に自分が心からこうしたい、こうありたいという目的に沿って、


目標を決めることができるので、


その道に対してわき目も振らず一直線につき進むことができます。




新しいことへの挑戦となるので、多少の不安定感はありますし、


それこそ、多少ブレることもが、あると思います


ブレること自体は問題ではありません。


大事なのは、ブレてしまっても、その都度それに気づき、立ち返ることができるかどうか。



竹のようにしなやかな心を持つことができると、


折れることなく、事に当たることができるのです。



今までの経験則を作り上げた過去にも、


これから何が起こるかわからない未来にも影響されることなく、



「今ここ」を見つめ、一つひとつ日々を積み上げていく。



すると静かではあるけれど、着実にあなたの内側で何かがうごめき始め、


着実に人生が変わり始めます。




「今ここ」が重要と言いましたが、その「今ここ」に集中するために外せないのが、


過去の未完了事項を完了させることです。



過去の未完了事項は様々な形で現在の状況に現れ、目的に向かうことを邪魔します。


頭では理解しているつもりであっても、なぜか同じ状況に陥ってしまうというのはその典型です。



ただ、そうした状況が作り出されることこそ、むしろ過去の未完了を完了させたい心の表れ。




ここで「また同じだ…」と諦めたり、「結局これが私なんだ」と開き直らずに丁寧に取り扱うこと。


すると、繰り返され続けるパターンに変化が生まれます。



何度も言いますが


「それはあなたの問題であって、あなた自身が問題ではない」という事実。。。



起きている状況を変えることは困難でも、そうであった時どう生きるか?


そうであった時どうしたいかなど、


実は、自分の状態は自由に選択することができます。






今回の100日間【ど真ん中】プログラムでは、


チームとしてそれぞれの過去や今現在と向き合いますから、


互いの信頼関係次第で相乗効果が生じ、


未完了を完了にするスピードも化速度を上げることができます。



何度も言いますが…


ある種、一人では手に負えずモンスター化していた心のクセも、


安心・安全な場と信頼できるメンバーがいれば向き合うことが可能となります。



もちろんその前に一つの大前提として、各人が「自立した存在であること」は必須の条件となります。





この案内の冒頭でもお伝えさせて頂いた通り、


今回はメンバーの皆さんが主役の、


「学習者中心主義」で進めていく講座になります。



そのため、皆さんの関わり方次第でどこまでもいける流れが生まれますが、


その一方で得られる価値は一人一人の取り組む姿勢にゆだねられます。



「とりあえず参加しさえすれば、誰でももれなく価値を得ることができるわけではない」



これがこの講座の特徴です。


だからこそ、気づきを得られた時の感動は大きいのです。


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「自己理解」→「相互理解(他者理解)」→「相互支援」

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一人では超えられないその先へ進むことを決める自立した意志と、


ただ丸投げで、誰かに何とかして欲しいという依存的な考えとでは、別の次元の話。



相互支援し合うために一人ひとりの自立は欠かせませんし、


なかよしこよしの馴れ合いグループではなく、


個人個人の価値を磨き合うチームであることが条件です。






そのためにはけじめも重要ですので、時間厳守など含めてメリハリを出していきます。




今回の講座は数か月間の比較的長期にわたって時間を共にします。


やはり、忘れて頂きたくないのは、時間は常に限られているということ。


一期一会…


今ここ、この場は二度と戻らない時間ということです。





だからこそ、限られた時間の中でどこまでいけるのか?



集まる時には全力で取り組み、解散後は学びを持ち帰って日常にてアウトプット。


そして、またチームで集い、ふり返り、状況・状態を把握し、理解し、受容し、また実践する。



こうした締切を意識して取り組むプロセスでは、


少々厳しいことがあったとしても必ずあなたのど真ん中が喜ぶ成長につながります。



実際に僕自身が身をもってその喜びを体験していますので、その分かち合いも含め、


今回のスタンスとさせて頂いています。




【具体的講座内容】


さて、それでは本題である具体的内容についてお話させて頂こうと思います。



今回の流れとしては、期間中、全7回のグループセッション(計14時間)と、


全5回のパーソナルセッション(計5時間)を絡ませつつ、


大まかには、グループセッションに関しては、以下の内容で取り組んでいきます。





1回目:プロローグ(講座のゴール設定・自己認識・自己理解)


2回目:現在分析(現状把握、リアル重視)


3回目:過去分析(過去の出来事・親にまつわる再選択・再学習)


4回目:未来分析(自身に内在する妨げ要因・クセ対策)


5回目:グループセッション


6回目:グループセッション


7回目:エピローグ(グループセッション、プレゼンテーション・全体の振り返り)




何度も繰り返しお伝えしているように、一部解説を交えた講義もありますが、


メインは各種ワークやディスカッションなどの積み重ねによって、実践的な効果を高めていきます。



チームの信頼関係を形成しながら、


チームそのものが自ら・他者への信頼を培養させる場所となり、


未完了を完了させるスピードも上がっていきます。



いい意味で、当初想定したことを超えることが起りやすい流れも生まれます。





今回の講座内容、およびサポート体制についてのご案内をさせていただきます。



 

①合計7回のオンラインによるグループセッション


今回の講座ですが、二週間に一回のグループセッションがメインとなります。


そして、価値最大化のためには、やはり、


講座と講座の間の過ごし方こそ、毎回の講座のクオリティに影響します。


そこで、途中経過やチームに共有しておきたい気づきなど含め、分かち合う場を設けます。


ここでの共有によって、さらに実現力が高まり、加速していく流れを生むことが可能になります。




②個別のオンラインサポートセッション


457140_2019.1.11②武士道



講座の期間中はこれまでに蓋をしていた感情や未完了事項と向き合いますので、


蒸気機関車の加速までの静止摩擦運動や、自転車こぎと同様に加速し変化が安定するまでは、


膨大なエネルギーを消費することもありますし、得てしてその前後は、


平常時以上に不安定にもなりやすくなります。



そこで、期間中に個別のオンラインセッションを5回用意しましたので、


自分一人では取り扱いに困った心の状態や現状をお話頂きながら、


より良い状態で講座へ向かう姿勢を整えて頂ければと思います。




③メール相談 無制限



オンラインセッションと同様、感情が不安定になりやすい時に


ベストなタイミングでサポートできるよう、講座期間中いつでもメール相談をして頂けます。



④テキスト動画の配信


参加者限定のテキスト動画を配信いたします。



何度も観て聴いていただき、大前提となる考え方・概念を


徹底的に叩き込んでいただきたいと思っています。


お伝えしたことはたくさんあるのですが、講座は基本的に、


グループでのディスカッションやインタラクティブなコミュニケーションに重きを置きたいので、


ワークシートや動画を用いた、反転授業スタイルも取り入れます。



⑤facebookグループでの交流



今回の講座にご参加頂いたメンバーの皆さんがそれぞれ交流できるよう、


facebookグループにご招待させて頂きます。


せっかくのご縁で知り合えたメンバーですから、励まし合ったり、


刺激し合える場をリアル以外の場所でも設けたいと思います。







☆体験者の声☆


齋藤 譲二 様(薬剤師)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?  

人生を生きなおすことができる講座です。

②期間中、どんな自分に気づき、学び、それらをどう扱ったか?  

人生を熱く生きたいと思っていた自分と、その答えが自分の中にあったことに気づくことができました。
自分を飾っていたり、守っていたり、ある程度の成果で納得しようとごまかしていたりしていて、その事で自分が良くなる方向に変われる未来を「心の底から信じる」ということができなくなっていたことに気づきました。
なぜそう考えてしまうか講座を受ける前まではわかりませんでしたが、この講座のグループワークできづくことができました。
人が本来もっている素直さという姿勢を他の参加者からの姿勢で“腑に落ちる”というレベルで気づくことができ、改めて「人生を生きなおす」という感覚をもてています。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

浮き彫りになった課題はたくさんありますが、人生をあきらめていた自分、継続してやり続けられない自分、ごまかす自分、人の評価を気にする自分、人を遠ざける自分、そんな自分のクセが過去の人間関係や親子関係に繋がっていたことにきづきました。それを丁寧に扱えたことは成果と感じています。

④この講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

自分の大切な方に伝えたいです。 「人生を生きなおすことができる」という素晴らしい感覚をぜひ得ていただきたい!と思っています。


星野 紘子
様 (ビジネス講座、オンラインサロン主宰)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?



人生の分岐点講座


②期間中、どんな自分に気づき、学び、それらをどう扱ったか?


 今まで私は自分に問題があるという視点がありませんでした。

他の方から指摘されるなんて怖くてそんな場に行こうとも思いませんでした。

自分を守るあり方が強すぎて何も発展しない自分がありました。

その中で100日講座を受講、初めて自分と向き合うことを学びました。
最初は自分をどう扱っていいのかさっぱりわからなかったのですが受講する中でグループワークで自分が揉まれ、40数年生きてきた初めて自分の輪郭を知ります。衝撃的でした。


その気付きを受けてどう生きていくのか。
今も続いている果てしない道ですが、その一歩は100日講座。
本当にありがたいです。




③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?



自分がどんな人間で、どうみられて、どんな癖や傾向があるのかを自覚するきっかけになったことが最大の成果でした。

浮き彫りになった課題は山のようで、書ききれないくらいです。


100日講座を受けて、私は初めて自分と向き合う意味を知りました。
それが何よりの成果であり受け取った価値です。


 ④この講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか? 


人の中で揉まれることで自分を知る稀有な場、
自分の可能性を最大化したい方、全てにお勧めです。



長瀬あさみ 様 (財務戦略パートナー)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

自分の見えていない本当の自分に気付く講座

②期間中、どんな自分に気づき、学び、それらをどう扱ったか?

自信の無さや、無意識に自分を否定し、責めている自分がいる事を知り、 それが原因で、自分のやりたい事や夢、自分との約束を守る事すらうまくできない事に気付きました。
無理に改善しようとせず、まずは「こんな自分がいるんだ」と受け入れるようにしました。
知る、に徹した期間だったと思います。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

生き心地が良くなりました!
すぐしんどい事を正当化して蓋をし逃げる癖や、 時間に非常にルーズな所、自分の事しか考えていなかったり、 真剣な時には深刻オーラを全開に放って場を凍らすことや、 自分を責めてしまう事が完全にいなくなったわけではなく まだまだ課題も沢山あります。
ただ、そんな自分も受け入れながら、 なりたい自分を探していると、講座を受ける前より遥かに生きやすくなりました。
それは、講座を受けて、「どんな自分でも大丈夫ですよ。」と 無条件に肯定し続けてくれる人がいて、 自分よりも自分の人生を大事に想ってくれる馬場コーチがいたからだと思います。
「認めて、受け入れて、応援してくれる人がいる。大丈夫。」 そう思えるようになったのが、一番の成果と価値だと思います。

④この講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

人生に納得感、充実感が無く、何となく時が過ぎてしまっている人に伝えたいです。 自分の不安や自信の無さがどこからくるものか知る事ができると 地に足を付けて歩いている感覚になれます。


前浪 竜輝 様 (会社役員)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

生きることや人を応援することを実践的に学ぶ場。

②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?

この期間、自分なりに全力で取り組んできました。その中で、見えてきたことは、心の奥底では「自分には価値がない」と感じている自分がいること、そして同時に「自分には価値がある」と思えるようになりたい自分がいることでした。この1年間、講座に参加されていた他の皆さんとの関わりを通して、少しずつ自分のことを認められるようになり、自分には価値があると思えるようになり、それに伴って、今までには感じたことのない他者への思いやりの心や、応援したいという心が段々と芽生えてきました。また、他者との関わりにおいて、以前より安心して関わることができたり、相手を尊重できたり、自分を表現できるようになっていると感じます。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

この期間中の成果や価値は、自分の人生を生きると決められたことです。自分は今まで周りの人の顔色を伺ったり、誰かに許可を求めたりと、自分の感情や思いをあまり出さずに、どこかビクビクしながら生きてきたように思います。それが、皆さんとの関わりのおかげで、自分は自分の人生を生きてもいいんだと思えるようになりました。もちろん、まだまだ人の顔色を伺ったりしてしまう自分は出てきますが、それに気づいた時に選び直していけると思うので、これからも自分は、自分の人生を生きるということを大切にしていきたいと思います。

④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

どこか自分に価値を感じられていない人、そしてそれを良くしていきたいと思う人。
馬場さんがよく「自尊」という言葉をおっしゃいますが、僕にとってこの講座は「自尊」の心を取り戻していくための講座でした。自分自身を認めることや受け入れることができるようになるにつれて、自分自身の生きやすさや、他者との関わりが大きく変化していきました。この講座は、今後の人生を生きていく上で、心の土台を作るとても貴重な機会になったと思います。自分のことを受け入れて、よりよい未来を生きていきたい方にお伝えしたいです。


加藤 佳奈子 様(コーチ)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

本当に生きたい人生が始まる場

②期間中、どんな自分に気づき、学び、それらをどう扱ったか?

講座期間中は、“取り繕ってしまう、笑顔でごまかしてしまう要素、嘘っぽい感じ、さらけ出すのが怖い、他の人にどう思われているのかが気になってしょうがない、それらをすぐに改善できるものだと思い込んでいる、でも全然改善できない”そんな自分に直面しました。
グループワークでは、そういった要素を出しながら、隠そうとしたり、それでも全部ばれてしまったり。
自分の嫌な要素と、正面から向き合うという、これまでやりたくてもできなかったことを自分の限界まで挑戦する時間でした。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

自分の受け入れ難い要素が浮き彫りになり、辛いながらもなんとか受け入れよう、関わってくれたメンバーに、もっと感謝したい、ともがく過程において、 純粋に相手を信じていいんだ、私自身のことも、もっと信じていいんだ、と思う体験がありました。それに気づけたことで、安心して目の前の方と関われる自分を感じることができました。
浮き彫りになった課題は、数ヶ月で劇的に変化すると思っていた、自身のことが全く分かっていない、浅はかな自分についてです。それまで漠然と、このまま生きていれば、どこかで何かが起こって、納得いく人生に変わっていくのではないか、と思っていたところがありました。この講座では、これまでで一番というくらい全力で取り組みましたが、それでも、本当に自分が得たいもの、なりたい自分には、ほんの少し近づいただけだった、と感じた自分がいました。 漠然と安心している場合ではない、これまで、どれだけ自分のことが分かっていなかったか、どれだけ遠回りをしてきたか、目を逸らすことで、どれだけなりたい自分から遠ざかっていたのか、ということを思い知ることができました。

④この講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

何だか、モヤモヤするが、その原因がわからない、 向き合いたい、とは思っているけど、 どう取り組んだらいいのか分からない、という方に伝えたいです。
どうしてかというと、 この講座は、自分の取り組み方によって、得られるものが変わる、可能性が無限大の場であり、 自分がこれまで、なんとなく違うと思っていた人生から、心の奥底が本当に歩みたかった人生を、歩み始めている、という実感が得られる講座だと感じるからです。


小田 留意 様 (シンガーソングライター)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

「真の意味で人に貢献すること」を実践を通して学ぶ場。

②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?

傲慢かつ依存的で素直に受け取ることのできない自分に気づきました。
講座中はあえてそんな自分自身を一旦脇に置いて他の参加者に貢献することに全力を尽くすと決めて積極的に関わりました。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

他者に貢献することに決めて全力を出し切った時、自分を覆っていた硬い鎧にヒビが入り、他の方からのフィードバックを受け取れる様になっていきました。また自分を出すことへの怖さが減っていきました。それによって以前よりも人を深く理解し尊重し合える関係性を築ける様になってきたと思います。

④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

深くわかり合い心から笑い合いたい方。真の繋がりを求めている方。自信を取り戻したい方。悔いのない人生を生きたい方。


玉木 あおい 様 (精進料理家)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

自分、関わる人との愛を取り戻し育む救命隊員養成講座

②期間中、どんな自分に気づき、学び、それらをどう扱ったか?

100日講座に参加した期間中、メンバーを通して自分の見たくない沢山の要素に気付きました。 その中の一つに「偽り」の自分があります。
そんな自分がいることを薄々は気付いていたものの、直視する勇気がありませんでした。
しかし、自分の過去を紐解き構造理解する中で徐々に自己理解が深まっていき、【あるものはある】と認めたくなってきました。
共に学ぶメンバー同士の関わりの中で、それぞれが率直に正直に真ん中に出し安心して一枚一枚脱いでいく響き合う場があったからこそ見たくない要素を認めることができたのだと思います。
【あるものはある】 別のものに変えることも無いものにしようともできない。
その時少しは誤魔化せてもあるものはある。 まるっと認められるとこれまで抱えていた重い荷物が降ろせたような感覚で心が軽く、嬉しく優しい気持ちになれました。
これまでそうせざるを得なかった自分に対して、そして信じて一緒に荷物を降ろす事を手伝っていただいたメンバーに感謝の気持ちが自然と涌き出ました。
そうすると暮らしの中で、家族、関わる人に対する見方が変わりました。 その人の言葉や雰囲気に左右されることが減り、背景を理解しようとする気持ちが生まれました。
受け入れ難きあるものを認めることの尊さ、自力を出すこと、良くなりたい人と人の関わりの中で生まれる自力とは本当に凄いものだと体感しました。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

成果としては【何の為に?】が私の中に根付き始めたことです。
私は何の為にそれをするのか? 好きだからではない、それは目的の為で必要だからという視点に立ち止まることが出来ました。 これまで逃げたり放置したり、困難なことから背を向け無責任な在り方でしたが、今は一つ一つ積み上げ責任を持って関わろうと思っている自分がいます。
また、これまで自分ベクトルだったのが目の前の人の為に何が出来るか?を考えられるようになりました。
まだまだ自分向きなところ満載ですが、これからの課題として自分の伸び代として捉えています。
どんな些細なことからでも自分以外の人がよくなるように。。。そんな心で、そんな存在でありたいと思っています。
そんな存在であるために大切なことは日常生活、日々の暮らしであること。 日々の暮らしがメインであるからこそ日常のどんな事からでも習慣を整え心を見つめることが大切なんだと学びました。

④この講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

何かを発信したり、先生という立場の方だったり、リーダー的存在だったり、子育て中のお母さんだったり。。。に伝えたいです。 それはその方にはその方でご縁ある人がいて、責任があると思うからです。
責任というのは周りの関わる人を照らすのも曇らすのも自分の心次第だからです。
どんな人にも受けて欲しいのですが、やはり影響力のある人には特にお伝えしたいです。


岩崎 浩之 様 (会社員)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

【人生にとって本当に大切なものに気付き、本来の自分を取り戻す場】

②期間中、どんな自分に気づき、学び、それらをどう扱ったか?

この期間を通して、相手に対して伝え難きを伝えることに対して、嫌われるのでは ないかという怖れで動けなくなる自分、周りの目ばかりを気にして、自分に対して正直でない 自分に気づくことができました。 特に印象的だったのが家族に対しての自分の関わり方でした。 知らず知らずのうちに日々の生活に流されてしまっている自分がいて、 家族よりも仕事を優先してしまっていた自分に気づくことができました。 本当の自分は家族との時間を大切にしたいと思っているのに、 真逆になっていることに愕然としました。そして、その事実を受け入れるのが 正直とてもしんどかったです。今まで自分は家族のことを考えて、仕事も頑張ってきて いたつもりでした。そしてそれを認めるまでに時間もかかりました。 講座で学ぶメンバーとのやりとりを通して、少しずつそのことを受け入れることが できるようになり、家族との時間を大切にできる自分に真正面から取り組み始めることが できました。このことに気づけて本当によかったです。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

・成果や価値 自分にとって受け入れ難きを受け入れる体験をすることで、今からでも よくなっていけるということを実感することができました。 また、自分にとって大切なものが何なのか、それが明確になり確認することが できたことも大きな成果です。 そして、ここまでくるには一人の力だけではできなかったと感じています。 一緒に学んだメンバーの存在があったからこそ、ここまで辿り着くことができました。
・課題 今回の講座を通して、自分の傾向や癖を知ることができましたが、それを改善しながら よくなっていく取り組みを今後もやり続けていくことが課題だと感じています。 また、自分のことをいったん脇において、関わる全ての人に対してよくなっていく関わり方を していきたいです。

④この講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

この講座に参加して自分自身が積極的に関わることで、その価値が得られる場所だと感じています。 そのため身近な人たちとの人間関係をよくしていきたい方、表面的なものではなく根本(根っこの部分)からよくしていきたいと思う方、心の底から納得のいく人生を送りたい方、人生をあきらめそうになっている方、にこの講座の良さを伝えたいです。



仲宗根 恵 様(「くすりと漢方のスペシャリスト協会」代表理事・登録販売者)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

心身を鍛錬する場でしたし、「与える」「giver」の本当の意味を体感できた場でした。
そして、安心して話し、人の話をとことん聴く体験ができました。
この講座は、私にとって「一人ではできないことに仲間の力を借りて取り組める場」です。


②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?

・感情や考えを、自由に表現したり発言することが出来ない自分や、自分を尊重できていなかったことに気づきました。
・過去を丁寧にを客観的に振り返ったことで、人生の棚卸しができました。それにより、自分の中のわだかまりや悲しみ、不完全燃焼だった気持ちが解消されていきました。
・自分や誰かをジャッジするのではなく、ただただ真ん中に立つことを意識し、講座の中で自分は他の人にどう貢献できるのか?を真剣に考えていました。
・グループの中で、誰かに対して感じたことを率直に伝えることによって、相手にある自分の中の同じ要素にも気づくことができたのは、グループワークでしか得られない体験でした。
・相手の可能性をただ信じ抜いて、深く関わるという体験によって、結果として、自分の在り方を外側から見つめることもできたように思います。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

諦めずに、投げ出さずに最後まで取り組んだことで、「頭では分かっている」という状態から、実際に体を使って実践し、これまでとは違う新しい境地へと辿り着くことができたと思います。

そして、この体験は通過点の一つだと思いますので、これからも鍛錬を続けていきたいと思っています。

これまで、自分がいかに諦めていたか、あらためて痛感しました。

この体験を生かして、私と関わる人達に対して、相手の自力を邪魔せずに援助的に関わっていくことを、今後も意識していきたいと思います。

④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

自分の人生を生きたい!と思っている人や、生きる喜び、誰かに貢献できる喜びを感じたいと思っている人。自分の人生を諦めたくない!と思っている人。大きな悲しみや苦しみを抱えている人に。

何歳からでも遅くない。諦めなければ、いつからでも変われると伝えたいです。自分の内側を整えることで、肉体的な不調も改善され、本質的な健康を手にすることができると実感しています。




佐藤 慶子 様 (組織づくりのコンサルタント・「ひとり作戦会議」主宰)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

今後生きていく上で、気づく必要があることに気づける最後の砦

②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?

これまで、「私は何か重要なことに気づく必要があるのではないか?」と思っていました。そしてそれは、とても根本的なことなんじゃないかと思っていました。でも、それが何なのか知りたい、気づきたいのに、なかなか気づけない自分だったのです。もっと言うと、気づくチャンスがあったのに、自分にとって受け入れがたいことだったので、受け入れることができない自分だったのです。
そんな私が気づくべきことに、気づかせてくれたのは、仲間でした。
これまでの私にとって、ネックになっていたものは、人を見下すクセ、自分の価値観で人をジャッジするクセ、頑固さなどなど。そういうものが根底にあったのだと、ようやく気づくことができました。
「気づけてよかった」と心から言えるようになるまでには、時間がかかりました。見たくないものを見る、受け入れがたいものを受け入れる、飲み込みたくないものを飲み込むには練習が必要で、その練習は仲間の存在がなければ絶対にできないことだったと思います。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

<成果や価値>
自分のネックだったものに気づけたおかげで、人との向き合い方に変化が起きました。ニュートラルに向き合える幅を広げることができたと感じています。これまで、いかに、人を自分の価値観で見ていたのかがわかりました。こうした自分の体験を通して感じていることは、対話の力です。人の話を聞いたり、本を読んだりして、いろいろ学んでも、本当によくしていきたい、自分の「患部」とも言うべき部分にはなかなか触れられない。そこに触れて、扱うには、仲間が必要で、対話が必要だということを体験しました。対話ができる仲間になっていくには、恐れずに自分を出す挑戦が必要だとわかりました。そして、改めて対話の力を心から実感しています。
今後、自分自身の仕事、活動の場において、この対話の力を活用できる自分になりたいと改めて感じています。

<浮き彫りになった課題>
よくなっていく挑戦には終わりがないと実感したので、自分を直視し続け、よくなりたい気持ちを持ち続けていくことが、死ぬまで課題です。そして、よくなっていきたい人のことをどれだけ心から応援できる自分になれるかが、課題です

④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

いろいろ学んできたつもりだけど、何かが抜けている気がする。
自分が変わる必要があることはわかっている。
何か見落としているのではないか?
もっと根本的な、本質的なことを学ぶ必要があるのではないか?
と感じながら、そういう場を見つけられずにいる人に、この講座を伝えたいです。
どうしてかというと、この講座で得られるものは、心の奥が本当に喜ぶものだからです。
稀少な場です。


藤井 里恵 様 (会社経営者)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

「こんなに深いところまで扱える場所は他にない!」です。

②期間中、どんな自分に気づき、学び、それらをどう扱ったか?

これまで人と深まれず浅い付き合いで終わったり、どこか遠慮されているような感じがありましたが、その原因が自分にあり、何で私だけ?とずっと思ってきましたが、その原因は盲点で見えていなかったことに気付きました。
心の中で相手のことをさばいたり、言われたことを握りしめていたりしていたことにも気付きました。
握りしめていたことをその場で出させていただくことで、ずいぶんと自分の中の風通しが良くなったとともに、自分からオープンにしていくことで人との関係も風通しが良くなりました。
相手に対して感じたいことは、自分の中で握りしめるのではなく相手を理解する材料であることを学びました。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

受け身でいることが多かったこれまででしたが、自分から始める、ということにチャレンジできたことが成果です。
価値は、ここまで深く人と本気で関われることは日常ではなかなかないと思うので、本当に貴重な場だと感じています。
少しでも自分自身の構造理解が深まると、関わる人に対しての理解も深まると感じました。
浮き彫りになった課題は、私には自立心が足りなくて、それでは相手と関係を築いていく時依存的になりやすく、相手の要素を煽ってしまうこともある、ということです。

④この講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

人生本気で良くしたい方、自己理解をとことん深めたい方、人に揉まれたい方に人にお伝えしたいです。



雨宮 靖子 様  (登録販売者)

①講座をズバリ一言でいうと?

1人では知ることのできない自分を知ることができます。

②どんな自分に気づき、学び、それらをどう扱ったか?

今まで知らなかった自分に気づき、どう感じているか学び、それらを大切に扱いました。

③成果や価値は何か。また浮き彫りになった課題は何か?

成果は、関わってくださる方々に愛と感謝の気持ちが湧いたことです。
価値は、自分がどうなりたいか心に正直に生きていきたいと感じたことです。
浮き彫りになった課題は、そのために日々、自分との約束を守り続けることが大事ということです。

④この講座は、どんな人に伝えたいか。それはなぜか。

生きづらさを感じている人。壁にぶつかっている人。
もっと日々充実を感じたいと思っている人。
何も問題ないと思っている人。
などどんな人にも伝えたいです。
それは、どんな人でも、今よりよくなるからです。


馬場 陽一 様 (会社員)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

自分もよくわかっていない自分の内面を知って⇒認めて(自己承認)⇒受けれる(自己受容)。
このプロセスで自分を本当に尊重するトレーニングがこの講座の醍醐味であると思います。
なぜか上手くいかない、そしてもっと良くしたいといった人生の課題に対し、主催者、スタッフそして共に参加する受講者と力(本音)を出し合って解決の糸口を見出し、そして他の参加者の課題の取り組みにも協力できる、人との本当の関わりを体験する醍醐味溢れる講座です。

②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?

コミュニケーションにおいて、自分のがやらかしている人と通じ合いにくくさせる無意識レベルの行為を知ることができました。 自分にとって知る=気づくとは覚醒レベルの体験でした。 知るとそれらを辞めたり、変える工夫を意識できるので、自分は納得、相手とは仲が変化や改善が起きました。 私の気づきは、自分に責任が生じるのを怖がって全力で回避する行為があるということでした。
そしてその行為の奥には「自分のことしか考えていない」気持ちがあり、この気持ちが要因となって協力し合う場面なのに会話を避けて相手に不快感を与え、人間関係がギクシャクしてしまっていました。
この気づきから、自分と他人を同一視しない、違いを認めて分かち合うなどを日々挑戦しました。
自分と違う行動や考え方に出くわすとどう対応して良いのかわからなくなる、自分が感じたことを遠慮して呑み込む、逆に相手をコントロールするようになるなどの行為にどうしてもなってしまう自分の傾向を認めてゆくチャレンジでした。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

期間中の成果は講座の中で率直に伝えるチャレンジから人の目を気にするクセを解き放したことです。
また不満に感じていた母との会話が本音で話せて、暖かい関係が実現したことです!
価値は素直になるとこんなにも清々しい関係が築けるのか!と素直になる大切さです。 本心を出すには勇気が入りました。でも思いっきり胸の内を出しても大丈夫に成る場です! 今では飛び込んで本当に良かったと感じています。 浮き彫りになった課題は、深刻になって悪い方に考え込む心のクセがとても根強いことで、引き続き改善に取り組んでます。成果は相手が誰であろうと、その人の言い分を一旦受け入れる、迎合ではなく理解を示す、違いを相互に確認し合うなどの分かち合いができるようになりました。


④ このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

頑張っているのになぜ思い通りならないのか? 良くなる道を探している人にオススメします。 理由は上手くいかない、納得いかないのは自分の中に原因があるからだと思います。 その原因の見過ごしの積み重ねが習慣化し、自分で気づきにくい状態になっています。 100日は自分の視点と主催者、スタッフそして同じ受講者と協力し合い、いくつもの角度から検証します。そして気づいて(覚醒)して改善に着手してゆきます。



くろかわ あいこ 様 (個人事業主)

①あなたにとっての講座をズバリ一言でいうと?

原点回帰の作業でした。

②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?

素直じゃない自分・ひねくれた自分・それらを気付こうとしない自分自身がいることをまざまざと見せつけられました。そういう自分がいることを嫌だと思う自分もいたし、そういう自分を無くしてしまいたいと思う自分もいました。ですが講座の中でのみ、そういう自分を消すことは出来ないし、そういう自分がいたからこそ今の自分がいることを認識し、そういう消し去りたい自分が自分の中にいることを自覚し消すことが出来ないことを受け入れる訓練の繰り返しだったように思います。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

人と関わることを怖がってきた自分にとって仲間を信じて心を開いていくという作業は本当に怖いものがありました。
ですが、安心出来る場所であることを五感全てで感じ取れるようになることで環境を信じて仲間を信じて思うことを言葉にして伝えることができるようになりました。
浮き彫りになった課題については、課題というものは一生無くなるものではないと今は思っています。
生きている限り常にレベルアップするための課題が目の前にあるのだと思っています。

④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

誰かのせいにしたり自分の環境を嘆いている人に伝えたいと思います。
自分の人生は自分がつくりだすもの。嘆いていても誰かのせいにしても何も変わらない。
だからこそ、自分が変わるための1歩としてこの講座を受けてもらいたいと思います。



槇埜 義則 様 (会社員・管理職)

①あなたにとっての講座をズバリ一言で言うと?

「自己成長の場」。
他者から自分の思考の癖や在り方のフィードバッグを受け一人では気づけない自分の情報を得る事が出来ました。また、受講者全員がもっと良くなろうと思って切磋琢磨する場です。

②期間中、どんな自分に気づき、学んで、それらをどう扱ったか?

自分では、受け入れ難い事、逃げ出したくなる出来事を正面から向き合い、自分を高める取り組みが出来た事です。

③この期間中の成果や価値は何か?また浮き彫りになった課題はどのようなものがあるか?

自分の可能性をひたすら信じきる事と同時に仲間の可能性もひたすら信じる事が出来るようになりました。また安心安全の場で自分をさらけ出す事が出来て自分の内面と向き合う事が出来ました。

課題:
フィードバッグを受けた時に自分の中で消化する事や受け止める事で精一杯で自分が相手に伝えたい事、感じた事を伝える事が不十分だったと思います。自分の思いをしっかりと相手に伝えていく事が今後の課題です。

④このような講座はどんな人に伝えたいか?そしてそれはどうしてか?

人との関わりを見つめ直したい人、人生を豊かにしたいと本気で思っている人に伝えたいです。
自分を含め相手の可能性を信じきる事、そして人の根本や本音は、もっと良くなりたいと思って生きていると思えるようになったからです。そして自分自身の人生を諦めずにチャレンジしてほしいからです。




また長年おつきあいの数名の方からメッセージを頂いたので、こちらもご覧頂き、参考にしてみてください。


◆立志出版社 田中克成

 田中一族総出で学んでいます。


 私が馬場さんを「メンター」と呼びはじめてから、

 もう9年ほどになります。


 以降9年間、親しくなった人にも、そうじゃない人にも、

 出会った人“ほぼ全員に”と言える割合で、

 馬場さんの存在を紹介し続けています。


 これは、もはや私のルーティンみたいなもので、

 それぐらい馬場さんのことを信頼しています。


 実際、母も姉も、田中一族総出で、

 馬場さんに在り方や自他とのコニュニケーションを学びつづけています。


 日本におけるメンタルトレーニングの創成期から30年間に亘って携わってきた、集大成のプログラムが始動されるということで、


 私自身、心から待ち遠しく、楽しみにしています。




◆結婚教育カウンセラースクール主催 棚橋 美枝子

 馬場真一先生には、2012年に開講しました

 結婚教育カウンセラースクール1期生から講師として

 お越しいただきお世話になっております。


 スクール修了生の中で一定の要件を満たし有資格者となった者は

 NPO法人日本結婚教育協会の相談員として、

 悩める方々の人生のより良き伴走者として活動をしていきます。


 先生の講座は、人間の本質を奥深くまで見つめる哲学、そして、

人間がよりよく生きるために必要とする、行動学にまで及ぶ内容の提供をしてくださっていると

理解しております。


 スクール開講期間の中で、わずか3時間の講義では勿体ないと、4期生までは翌日に再度、

自由意志の参加とし、復習の意味も込めてレッスンを行っていただいておりました。


 受講生の中には、「あまりの奥深さに翌日のレッスンを受けて、ようやく多少なりとも入り口がわ

かったような気がする」という感想の人もいました。


 私個人としては、過去に看護師として人間の生死に触れる現場におりましたので、

「人生を深めることは容易ではない」と実感しております。


 今はすべてにわたり「安易に」「簡単に」「楽しく」「愉快に」「おもしろい」選択をされ易く、

そのせいか「よりよく生きる」という「人生の質」そのものにアプローチすることは苦手な方が多い

ように感じています。


 答えがすぐに出る時代、多種多様な選択の自由が許される時代。


 そんな時代だからこそ、私は「人間が個々に生きることを真摯に考える必要性」を感じ、


 結婚教育に辿り着きました。そして、人間が生きる本質に近づく学びであるからこそ、


 馬場真一先生のお力添えがスクールには必要でした。

 これから数回にわたり、馬場先生から深い学びをいただける道を選択される皆様は


 すでに深い見地をお持ちの方ばかりだと察します。

 ぜひ、馬場先生の元で、「人間とは」「人生とは」その答えを見出されながら、


 より良い人生の選択を価値的に創造していかれることを祈っております。

 共に、馬場門下としてより豊かな人生を生きてまいりましょう。


 馬場先生、すばらしい講座のスタート、心よりお祝い申し上げます。



日本結婚教育協会HP

http://kekkonkyouiku.or.jp/

結婚教育カウンセラースクール

http://school.mamiesheart.com/




◆ブランディングプロデューサー 城内もも子


 個人事業主となって活動を始めた私にとって、


 馬場さんとの時間は、

 自分の大切にしているものを問う大事な時間でした。


 小手先のテクニックや、人にとっての基準ではなく、
 

 自分がどうありたいか。

 

 大切なものを都度確認しながら、常に前進していく。

 


 それができているのは、馬場さんのおかげです。


 自分のなりたい姿があるのなら、それを体現している方と過ごす、

 学ぶことが早道だと感じています。





◆株式会社ダイシングランド・代表取締役社長 小泉早苗


 私の唯一無二の信頼できるコーチは、馬場真一さんです。


 馬場さんが、感情の渦に巻き込まれている私の思考を


 スリム化に導き伴走してくださるおかげで、

 

 日頃から自分のど真ん中と向き合う…

 

 スッキリした生き方ができるようになりつつあります!




 なかなか自分のど真ん中と向き合うことは難しいけれども、


 伴走してくれるコーチの質が高ければ高いほどより純度高く向き合う事が出来ます。



 ですので、シンプルで深い視点で

 

 物事を捉えることを意識できるようになれたのは、


 馬場さんのおかげと、本当に感謝しております。



 これから多くの方々に思考のスリム化を伝えていって頂きたい!

 

 と、願っております。





◆株式会社 ラヴィプラス 代表取締役 栗田加奈子


 馬場さんとの出会いは、2011年私が第一子妊娠中の時でした。


 この頃は、フリーランスになったばかりで

 さらに子供のいる生活になることで、

 これからの人生をどう生きていくか迷っており

 

 馬場さんのワークショップに参加しました。


 第一印象はなんて誠実で透明感のあるクリアな方!!


 知れば知るほど、心の在り方も言葉も人に対しても

 この印象は強くなっています。


 馬場さんと出会い、数々のワークの中で

 自分の過去と現在そして未来を見つめ内観し書き出したノートは

 私の活動の指針となっています。


 その方法を体験したことで、いつでも迷った時や

 新しいことを始める時には最初にすることとなりました!


 これだけ人の思考や心を整理できるコーチングにも興味を持ち、

 その後コーチングの基礎も馬場さんからご指導いただきました。


 今では、心理学と馬場さんから学んだコーチング

 そして自分のこれまでの経験を活かして

 新しい講座をつくるまでとなっています。


 個別では体験できないグループワークというのも貴重なものでした!

 同じタイミングで集まった方とは奇跡的な出会いだと思っています。


 

 これはなんとも言葉で表すには難しく是非体感してもらいたいことの一つです。

 心の在り方に気づくこと。 自分の心のクセを知ること。


 一人ではなかなかたどり着きにくいものです。


 でもこれを知っているのと知らないのとでは、

 歩んでいく人生が大きく違うと実感しています。


 学びは何を学ぶかも大切ですが、誰から学ぶかはもっと大切なこと。

 この講座を知り心がざわざわしている方がいらしたら、

 それは前に一歩進もうというサインなのかもしれませんね。


 この講座を通して、心豊かにいきていく方が増えること

 そしてどんな相乗効果が生まれるのか楽しみでなりません。


 
 https://www.lavieplus.co.jp/




さて、ここまでお読みいただきありがとうございます。


今回はプレセミナー開催は致しませんので、このサイトからの直接お申込みになります。



ただ講座に興味を持ってくださった方には、zoomや電話などのオンラインによる、


個別のお問い合わせ、および相談(30分)を期間限定で受け付けてまいりますので、


以下のURLから「各種講座のお問い合わせ」を選び、お気軽にご予約ください。


https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/19









【100日ど真ん中プログラム開催日程】





【ど真ん中】100日プログラム・冬(火曜夜クラス)


ここ最近は、卒業生の知人・友人だけでなく、ご夫婦、ご兄弟、親子など、ご家族の方とのご縁も増えており、このたび新しく家族割も設定しました。


参加費:198,000円(家族割価格:165,000円)

※クレジット決済ご希望の場合

 210,000(家族割価格:175,000円)


時間:21時00分~23時00分



 火曜夜クラス


 第1回  12月27日(火)

 第2回  1月10日(火)

 第3回  1月24日(火)

 第4回  2月7日(火)

 第5回  2月21日(火)

 第6回  3月7日(火)

 第7回  3月21日(火)

 






今、このメッセージを読まれている皆さんの中にも、現在、人生の転換期にいる人や、


迷いの時期に突入している人、さらに一つ上のステージを目指していきたい人など、


色々な方がいらっしゃると思います。




参考になればということで、僕自身のことを少しお話いたしますと、


20代、30代は心の安定とは程遠い状況を乗り越えるというよりも、くぐり抜けるプロセスで来ていたと思います。


理想の人生イメージとしては幕末の志士でした。


その心意気に憧れ、俺もただでは死なないぞ!と目の前の仕事をバリバリしていき、


何かを成し遂げたいと漠然と思っていました。





ただ、その一方で高校生の時から「比較的早めに結婚し、ともかく子どもが欲しい」と思っていた側面もあり、


結婚後はすぐに長女、それから次女と生まれ、家族は大きくなっていきました。




では、その想いを実現するように家族との時間が増えたかと言えば、仕事の忙しさは変わらない日常。


諸事情により2年間の単身生活も余儀なくされたり、家族と過ごす時間は数ヶ月に1日というペース。




仕事は仕事で極限の中がんばっていましたが、自分と会社組織の方向性のズレも目立ち始め、


その時は寂しさピークで、毎日がまさしく発狂しそうな日々でした。




そんなある春の仕事のオフ日の午前中。


自宅で子供達(当時長女が6歳、次女が4歳)の洗濯物を干していました。



その小さな衣服や靴下を見て、あらためて心から愛おしく思い、

これ以上自分を騙すことはできないという気持ちが募ったのです。




メンタル関係の仕事に携わりながら、

自分自身が納得のいく人生を生きることができていない。



実は、本来手に入れたい価値を取り返すことのできない日々を失っているという思いに至り、


しばらくして、創業スタッフとして17年間活動してきた会社を離れました。



その後、夜勤のバイトをしながら自分自身を立て直し、


そして改めて今のメンタルの業界で自分を磨き、深めたいと思った時に以下の5つの自分との約束を定めました。


1.無理や強引な仕事の仕方をしない。(損得勘定よりも自己の納得感)


2.応援したい人、チーム、企業とのみ仕事をする。(選ぶ→育む)


3.まずは自分の整理整頓しながら家族、関わるクライアントさんと渦は内側から巻く。
 (内から外への自然な展開)


4.情報は参考にするが、鵜呑みにせず、かつ他人と比べない。


5.自分から人を切り捨てない(完了や着地の仕方にこだわる)




とにかく在り方に沿った生き方であるかどうかに注力しました。






人の可能性を引き出すお手伝いに関しては、


そこそこの経験・自信があったので、そこは自己認識していきながら、


思いつくやるべきことをすべてやりつつ、とにかく目の前の人に対して、関わる姿勢や態度を気をつけていき、


あとは自然の流れに逆らわないことを重要視。




そんなこんなで、実際には今の仕事(個人向けにはパーソナルセッション、企業向けには研修など)のみで、


暮らしていける状態になるのに2年ほどかかりました。




その後、未来への展望、出会いの流れ、絶妙なタイミングがあいまって、


さらなる挑戦ということで、2012年に今住んでいる山口県萩市に移住を決定したのです。




そこからの仕事は減るどころか、むしろ個人のお客さんは増えていき、


近所にある松下村塾の理念やテキストになった「孟子」との出会いなども自身を加速させ、



さらに自己基盤も深まり、今に至っています。


421335_1自由が丘




個人的な見解としては、人生において大切にしたいことを決め、それ以外はどんなうまい話でも乗らないことや、


目先の結果や収入よりも在り方で自分自身を裏切らない選択を繰り返しながら、


一歩一歩進んで来たことが実を結んでいるのだと思います。




何を言いたいかというと、すべては一念


僕の場合は、何を大切に生きていくかを決めることにあり、



人生の価値もそれによって決まってくることをお伝えしたいのです。



本日は断片的にお話させて頂きましたが、僕自身、人生の折り返し地点である節目の50歳を迎え、


まだまだこんなもんじゃない、人生のピークはこれからだ!と思っていますので、


さらにさらに関わる皆さんと共に精進してまいりたいと思っています。



たいへんな長文となりましたが、最後までお読み頂きありがとうございます。




受付は2022年12月27日(火)20:50 までです。

推薦者/後援者の声

クラウドリンク株式会社 代表取締役

自分生きビジネスコンサルタント

そうま じゅんぺい

自己表現を仕事に生きていく人の人生を支える
Expert_s
Consultant

自己表現を仕事に生きていく人の人生を支える

ダメダメだった俺の人生を変えてくれたのが、この馬場さんのあり方です。

こんなに頑張ってるのになぜか人から認められない

こんなに人のために尽くしてるのに好かれない

当時は本当に意味がわからないまま、挫折を経験しました。

やることなすこと全て裏目にでるのがなぜなのか?

馬場さんの伴走があったおかげで、沢山の大切なことにきがつくことができ、そして、今の成功があるのは馬場さんのおかげです。

リザストの考え方や、僕の提唱しているマーケティングの根幹は馬場さんから教えてもらったことなのです

木に実をつけることに努力するのではなく、根をはる事に集中した結果、実は自ずとなる

この考え方は、とくに自分生きビジネスをする方には必須の考え方だとおもっています。

是非この期に僕の恩人であり、リザストの生みの親の一人である馬場さんにお会いしてみてください。

一般社団法人リザストライティング協会 ライセンスマスター

仮面ライター/帰宅部系起業家

岡田鉄平

モニャモニャした文章を面白く変えること。
Premium_s
Official_writer
Award63
Award51

モニャモニャした文章を面白く変えること。

累計2500万円以上売り上げている
通信講座の「集客クエスト」は
馬場さんとのセッションがきっかけで生まれました。
 
当時、ヒドい悪阻に苦しむ妻の看病で
これまでの仕事のやり方を見直さざるを得ず
通帳残高が9万円まで減りましたが、
 
そこから馬場さんとのセッションを経て、
自分が本来望む仕事の在り方を再確認。
 
文章だけで成立するコンテンツを作ろう!
 
と奮起し、世に生み出すことができました。
 
 
馬場さんとの対話は
自分が本当に望む姿を正直に映し出してくれます。
  
ぜひ素直な気持ちで受講してみてください。
その後人生が一変することをボクが保証します。
受付は2022年12月27日(火)20:50 までです。

メンタルコーチ&トレーナー

馬場真一

私は、あなたの“ど真ん中”と深く関わる
Expert_s2
Award08

私は、あなたの“ど真ん中”と深く関わる

メンタルトレーナーとして研修・講座は2,500回を数え、個人相談累計は40,000回超。17,000人以上を個別に担当し、クライアントと向き合った時間は50,000時間以上という、他に類をみない圧倒的経験値を有する。 独自のスタイルにより、心の在り方に沿った「自己実現」「目標達成」を引き出す潜在能力の専門家として高い評価を得ている。
1970年長崎生まれ。思春期にストレス性の過労死によって父親を失ったことをきっかけに、「自分らしい在り方とは何か」を探求。一浪後に入学した青山学院大学をわずか3ヶ月で休学し、90年よりメンタルビジネスの世界へ。業界でも群を抜く実績と、90.0%の高いリピート率を誇るパーソナルコーチングは、「自分の未来にワクワクせずにはいられない」「不安が確信に変わった」と好評を博している。現在、大手企業研修をはじめ、経営者・起業家を中心に幅広い支持層を持つメンタルコーチとして注目を集めている。      

開催要項

開催日時
2022年12月27日(火)
開場 20:50
開始 21:00
終了 23:00
場所

オンライン上

Zoom

参加費

【ど真ん中】100日プログラム(冬・火曜夜クラス)  210,000 円

【ど真ん中】 100日プログラム (冬・火曜夜クラス・家族割) 参加費  175,000 円

キャンセルポリシー

受講価格:198,000円(税込)


基本的には銀行振込一括払いが原則ですが、クレジット決済の場合は210,000円となります。

※家族割価格:165,000円

※クレジット決済ご希望の場合175,000円

※いずれも全て税込価格。

 

 また、どうしても分割ご希望の場合、以下の通りです。

 

【分割の場合】:銀行振込のみ

3回払い 70,000円×3回(210,000円)

5回払い 44,000円×5回(220,000円)

 

お支払方法

Stripe_pay_solutions

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

銀行振込

定員

12 名

申込受付期間

2022/10/ 1(土) 19:18  ~ 2022/12/27(火) 20:50まで

主催者

馬場真一

お問い合わせ先

馬場真一

お問い合わせ先電話番号

090-5997-4484

お問い合わせ先メールアドレス

jitsugenryoku@gmail.com

受付は2022年12月27日(火)20:50 までです。
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