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受付は2022年9月21日(水)09:50で終了しました。

~私の母の未来を変えてくれた 担当してくれた高瀬さんのお話会~

このような方におすすめ

あなたのお母さんの未来を応援したい方、補聴器は面倒だと思っている方 補聴器にいいイメージを持っていない方 お母さんから何度か聞き返される方 

期待できる効果

お母さんの可能性を知り、今後も安心感をもってお母さんと会話ができる!お母さんに大丈夫だよといつでも言ってあげれる自分になれる 補聴器に感謝の気持ちが溢れる

受付は2022年9月21日(水)09:50 までです。

いつか高齢になるお母さんのために「補聴器の奥行と新至福の貯金」を手にする時間


こんにちは!黒原みほこです。
案内ページを開いて下さり
ありがとうございます。

私も今、このイベントを企画している
私自身に驚きながらも
進めております。

なぜ、私がこの企画をしているのかを
まず、お話させてください。


■2022年1月から2月、
1人暮らしの母と何度か会う中で
母の耳が聴こえにくくなっているのを感じました。


例えば、
「?」と聞き返される数が増えてきた事。

インターフォンに気づかない事。

テレビのアナウンサーの言っていることが
キャッチできなくなっていました。

テレビは文字で写せるようにして
母は文字を読んでいました。


好きな音楽も 聴こえないからと
ラジオもCDを聴くことも
諦めていました。



病院の先生のお話される事も
先生の話し方によっては
母には、聞き取りずらく、
一緒に付き添う私たちが
聴くのが当たり前になっていました。




2022年の1月、2月までは、
母と話しても
多少会話は聞きかえされながらも
出来ていたので
気にならなかった私でしたが、



母に何度も会いに行ったことで
1人暮らしの母の生活に
音が聞こえなくなっている度数が
上がっているのに
やっと気づいたのです。

やっと気づけて
申し訳なかったのですが
ハッキリと気づけました。



そこで私はすぐ言いました。
「お母さん、補聴器を
試しに行こう。
いやだったらやめればいい。

でも補聴器があって
少しでも会話がスムーズに聞こえたら
お母さんも
気持ちがいいよ。」と。



2年前なら
母も「聞えないのは
年を取った証拠」と言って
補聴器なんてと
嫌がって
耳鼻科で検査されても
「年相応」といいう判断をきいて
補聴器は必要ないと
姉が補聴器を進めても
首を振っていました。



でも、母自身も
私の一言で
「聞えにくさ」を自覚し
まず試しに行こうと
近所の
補聴器を試せるところに行きました。



この補聴器を試したが
母の未来を変えました!


それは、
キクチメガネで補聴器を担当してくださった
高瀬さんと出会ったんです!



高瀬さんは、
とても分かりやすく説明してくださいました。


例えば、

〇母の目を見て、ゆっくり話すこと。


〇母との距離を変えて どれぐらい実際聴こえるか

確認しながら補聴器を調整してくださったこと。


〇母の不安を1つでも消す

安心に変えて言葉を選び、説明してくださったこと。


〇補聴器のつけ外しの練習をさせていただき

できことを褒めてくださったこと。


〇何度も音の心地よさを確認してくださいました。




文字にすると

補聴器だけでなく

何か人にものを進める時に

当たり前にすることかもしれません。



でも、高瀬さんは

私がこうして「お話会」を企画するぐらい

感動があったんです。



例えば、

〇高瀬さんの声のトーン。

〇高瀬さんが何を説明するか、

1つ1つ考えてくださっている事。

〇不安材料をなくす丁寧さ。


私自身も初めてだったので

お話を聴かせていただくと

高瀬さんの在り方、人生観、ご経験が

体から、声から

優しさとして溢れていることを

感じずにはいられませんでした。



「モノを提供する」というのは、

その方の在り方(心)が

決めている。そんな風に感じた私です。




そして高瀬さんをみていて

補聴器が幸せな道具になるのは、

ポイントは3つあると思いました。


1つ目は、

補聴器を手渡す人が

どれぐらい

補聴器を愛しているかと、

補聴器の素晴らしさを認識しているか。



2つ目は、

目の前の方に合わせて

焦らずその方の未来が良くなるために

補聴器が

力添えできたらという 「かなり先の未来をみて

言葉をかけている」と視点をもっているか、というところ。



■3つ目は、

補聴器や耳の扱いを

優しく丁寧に出来るか。


例えば耳の型をとることもありますし、

相手の耳に触れることもあります。

その「手」「目」の手渡す方の

目線と手。



そして、その全部を

まとめると私の結論は、

目の前の方の未来のために

分かりやすくお話するには

何が必要かという準備」でした。



この3つを高瀬さんは丁寧にされていらっしゃいました。


そしてこの企画を考えた理由は、これです。

「補聴器について

娘が知ることで

補聴器の進め方も、

お母さんの可能性も変わるな」と思いました。


更に

この企画を後押しするように、

あることがありました。



それは、

先日

親友の友人に会えた時のことです。


親友の友人のお母様が

「せっかくお母さんが

自分から補聴器を借りたいと

言ったから

補聴器を試しに行ったけれど

うるさい、いやだと

1時間で補聴器を外してしまった。



補聴器はダメだった。


あ~残念。

お母さんと会話が

なかなかうまくいかない、、」

と困られていたんです。





そこで私は高瀬さんから

教えて頂いた

補聴器の可能性をお話すると

親友の友人は、

「それはすごい!


なぜお母さんが

補聴器がうるさいと

外したかが分かった!


お母さんにもう一度チャレンジしようと

プレゼンします!」と

帰られたんです。





どうですか?

あなたも

補聴器を知っておこうかなと思いませんか?



高齢になったお母さんや、

実際聴こえにくいと感じた方が

この情報をキャッチするのは

かんたんではないと思います。



娘である私たちが

事前に補聴器を知っておくことで

可能性をしって

一緒にお母さんと幸せになれます。




【私の母のその後】

〇母は、以前より聞こえるようになったので

聞き返す回数が減りました。

病院でも先生のお話を聞けたそうです。



〇母は、お友達と食事をして話して

「○○さんは■■と言っていた」と

相手がお話したことを私に話してくれました。


〇ずっと聞いていなかったCDを

家で聴きました。


〇テレビもNHKのアナウンサーの

ゆっくり話す方のは以前よりも

聞こえるそうです。



ですから、

今はお元気なお母さんのために。

いつか補聴器を欲しいというお母さんの為に。


あなたのお母さんの

「補聴器って大丈夫?いやだわ」と思っているのが

「ありがとう!聞こえるのは嬉しいわ」と言ったり。



あなた自身も

「何度も聞き返して補聴器を使ってほしい。

でも嫌がられるかな」が、

「お母さんから感謝されて

お母さんが笑っていて、良かった!」となります。



その為に

高瀬さんからお話していただくのは3つの鍵。


1つ目は、奥行き

2つ目は、新定番

3つ目は、至福の貯金です。



1つ目の「奥行」は、

〇耳が聴こえないとは2つのパターンがある。

〇脳との関係

〇補聴器の歴史

補聴器で一番大事なたった1つのことをお話します。


2つ目は、「新定番」

〇いろいろな補聴器があること

〇お母さんの耳の型を取る意味


3つ目は、「至福の貯金」

〇生活に合わせて

〇音のサイズ

〇スマホを持っていたら


です。

内容は、一部変更されるかもしれませんが、

補聴器を知るきっかけになります。


良かったら聞きにいらしてください。

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【まとめ】

「友達と話せた」、「病院の先生の話がきけた」母の変化に感動した私。

補聴器をつくって下さった研究されている方に感謝。

そして

その道具が

手に出来るのは

最後に手渡す人がいるから。

その手渡してくださった

「高瀬さん」に感謝して


私の経験を

あなたの大切な方に活かしてほしくて

企画しました。



そして高瀬さんのお話は

「補聴器」という枠をこえて、

何か届けたいと思っているかたにも

在り方、届け方の

学びになると思っております。





「聞える!聴こえる!」が未来を変える!


未来の可能性の「知る」時間をつくって

頂けたら嬉しいです。


お会いできるのを楽しみにしております。









受付は2022年9月21日(水)09:50 までです。
受付は2022年9月21日(水)09:50 までです。

方眼ノートトレーナー×手帳講師

ハッピーさん 黒原 みほこ

自分の経験いいことを自分で終わらせない自分サイズの夢を叶える応援。コミュニケーション力とドリームマップ夢の力で出会う方の仕事も家庭も笑顔になる社会を未来の子供たちに渡していきます。
Expert_s

自分の経験いいことを自分で終わらせない自分サイズの夢を叶える応援。コミュニケーション力とドリームマップ夢の力で出会う方の仕事も家庭も笑顔になる社会を未来の子供たちに渡していきます。

話すことが苦手な主婦から講師へ  コネなし、ゼロから起業。

2年間コミュニケーション講座を毎月満員御礼開催。 
コミュニケーション協会2016年講座開催NO.1講師
1年で150人以上のかたに自己紹介講座を開催

ドリームマップ授業も小学校4年生から6年生に4年間届けている。
20代から60代のかたに向けて大人のドリームマップ講座も4年間開催。
夢が叶ってドリームマップを再受講する方も。

2017年からマンツーマンセッション夢相談の継続コースをスタート。
メンタル&コミュニケーションコーチとして「夢相談」継続コースを開催し、
自分のペース自分sizeの活動、講師、仕事、サロンスタートを応援。
講座開催、売り上げが上がる、ブログが楽しく書ける、お客様と社員に伝え方が変わったと成果を出している。
【夢相談職種】
自宅サロン、英語コーチ、子育てコーチ、セラピスト、ホメオパシス、保育士、教師、バランスボールインストラクター、メデイカルアロマ講師、パン講師、ローフード講師のかた、また主婦のかたが、自分らしく生きること、自分sizeの仕事活動を楽しんでいます。

【お客様の地域】
知多市、半田市、東海市、常滑市、大府市、東浦町、刈谷市、豊田市、みよし市、日進市、あま市、豊明市、豊川市、一宮市、岩倉市、稲沢市、名古屋市、岐阜、各務原、恵那、長野、京都、広島、群馬、千葉

【依頼実績】
◎豊田市食育の会の皆さま、半田市出張託児のお仕事の皆さま、阿久比市美容室の皆さま、
◎名古屋市幼稚園PTA講座、豊明市市民講座、東海市子育て支援講座、
◎本郷サロンの皆さま
初めての土地での子育てに悩み、人間関係に悩み、体調を崩しました。それを機に赤ちゃんから人生を振り返り、自分の可能性や使命を知りました。
人生を変えたのは、夢とコミュニケーション。
夢を描き心から笑顔になり人生が変わりました。

友人の夢が応援したく、ドリームマップ講師(ドリマ先生)になり、
夢の活動を広げること、自分に自信をつけたくて、コミュニケーションを学んだところ、
自己紹介で、夢を言語化する大切さ。傾聴により人間関係が動き、人生が変わったので、コミュニケーション講師になる。

知多半島開催No.1講師
10年以上主婦から2016年起業。
周りに応援されながら、家族に応援されながら
マイペースに自分sizeの夢を叶えています。

開催要項

開催日時
2022年9月21日(水)
開場 9:50
開始 10:00
終了 11:00
場所

オンライン

参加費

無料

定員

30 名

【残 9 席】

申込受付期間

2022/8/14(日) 00:06  ~ 2022/9/21(水) 09:50まで

主催者

ハッピーさん 黒原 みほこ

お問い合わせ先

ハッピーさん 黒原 みほこ

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

happyhappysuperhappy@reservestock.jp

受付は2022年9月21日(水)09:50 までです。
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