受付は2022年8月 4日(木)00:00で終了しました。
約2週間限定販売!
このような方におすすめ
がっつり集中して能楽をやってみたい
期待できる効果
一つの演目の一場面を、歌・仕舞・踊りの3要素全てありで体験できます
<録画版>能楽&ボイトレ 初夏の合宿
※この教材は6月19日に行われたイベントの録画版です。
※録画の長さは約4〜6時間になると予想されます。ただし、編集によっては短くなる可能性があります
※納品形式はyoutubeのURL(限定公開設定)になります。
※動画には視聴期限(8月15日まで)があります。
※納品は踊り・歌・鼓の3回に分けて行う予定です。
※特典として、下記資料を提供します
第1弾の録画版
講師による資料
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知ってた?
・プロの能楽師は全部のパートを練習する。それが前提。でも、能を習っている多くの人はそれをしていない
・先生も素人にはそこまでやらせない、考えてない
・でも、全部のパートを体験すると、能に対する理解が深まる
・基本的に能の先生は教えない。見様見真似が基本だから。でも、今の時代、本当にそれが正解?もっと良いやり方があるよ。この方法を知れば、先生の言ってることが理解できるし、どのように自分に取り入れるかわかります。
・能舞台は音響装置。稽古場もいいけど、能舞台に上がると、そこでしか得られない体験があるよ。
・装束を付けると、明らかに演奏・発声・動きがやりやすくなるよ。
・禅宗の影響を受けた能には瞑想効果があるよ。でも、瞑想状態に入るにはコツがいるよ
・お能は、約600年前の日本人が作り出した芸能です。当時の日本人の生活様式や住環境、服装は全然違っていました。なので、当時の日本人の生活を再現し、その通りに生きれば、当時の能に近づくことは出来るでしょう。でも、それができる人はほとんどいません。ではどうすれば?とても良い方法があるよ。講師の徳久ウィリアムのその方法を、何人もの伝統文化を習っている方々に指導し成果をあげています。
・能の発声には独特な特徴があります。それには機能解剖学的な理由があります。それを知れば、より本物に近づく大きなヒントになります
でもそういうことを理解してないと、
・能の本当の面白さ、価値に気づかないままかも
・内容ややり方を覚えても、その演奏や踊りや歌の質は変わらないかも
過去の参加者の声
・声のコンプレックスが解決した!
・全身を意識すると声や身体が変わった
・ちょっとした事で変わるのが面白かった。
・新たな声の出し方を感じた。
・生きる上でのとっかかりになりそう
・ゆっくり歩くときの足裏の感覚、ナンバの動きなどが”自然”に感じれた。
・想像を超えて集中できた。自分じゃない感じ。だから止められない。すごい幸せ
・講師の尋也先生の人柄が良かった。
・自分で色々発見できるのすごい良かった
・バタバタした気分から落ち着いた気持ちになった
・準備体操ワークが良かった。
・「外をゆっくり歩くワーク」は仕舞(踊り)の歩き方と同じ、という発見があった!
・長年やってる能を初めての気持ちでできた。新鮮に感じられた。
・この能舞台こそが昔ながらの能の発声を生む、と気づいた
・自然の中に身を置くワークをすると、能の身体性は自然の中から生まれた、ということに気づける
・声出しのワークが気持ち良かった。声が出し方が良くわかる
・時間が圧縮した感じ
・リラックスするための副交感神経が働いた
・集中して意識あるのに身体がリリースされていく感覚
・その日はよく寝れた。
・日常の中であまり声を出さないので、こういう機会はありがたい。
・スローで歩くワークが病みつき。お陰でどんどん能の仕舞(踊り)が進んでいる。体にスーッと入る。本も深く読める。
・舞台上で声を出す時に体が変わる。声の質感が変わる。その経験があることが大事だと思った。
・能の声は突出している。
・仕舞の経験は他の踊りにも使える。
他の能の教室やワークショップと何が違うの?
・ボイトレとの組み合わせ
・能の3つの要素(踊り、楽器、歌)を1度に体験できる
・見様見真似、という教え方以外の方法で能を体験できる
・古い伝統芸能を、現代人が習得する方法を、スペシャリストから指導を受けられる
プロからの直接指導を受けられる、初心者向けの能楽&ボイトレ合宿をやります。
お能の重要な3要素「歌(謡)・踊り(仕舞い)・楽器(小鼓)」を、
初学者向けの曲の1パートを通して、
習得を目指し、学習・実践し、
最終日にはミニ発表会&振り返りまでやります!
そして、プロのボイストレーナーが、発声の基礎と、それをどのように能楽の発声に活用するのかを指導!
なので、喉の心配を減らして、安全に能楽の発声にチャレンジすることができます!
練習会場は、なんと能楽堂!
日時:6月18日(土)〜6月19日(日)
集合時間 6月18日 9時
解散 6月19日 17時
※解散後に近くの会場で、任意参加の打ち上げを行います。
場所:神奈川の能楽堂
※詳細はお申し込み頂いた方にご連絡します
講師:今井尋也(能楽師)、徳久ウィリアム(ボイスパフォーマー/発声指導家)
会場までの交通費、宿泊費、食費は参加者のご負担になります。
※通いでの参加は可能です
※会場近くの宿泊施設に関して、ご相談に乗ります
開催要項
開催日時 |
2022年8月 4日(木)
開始 0:00
終了 0:00 |
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場所 |
オンライン ※録画したデータの納品になります |
参加費 |
早割 29,000 円 定価 34,000 円 |
キャンセルポリシー |
商品の性質上、キャンセルは受け付けておりません。 ご了承の上お買い求めください。 |
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
30 名 |
申込受付期間 |
2022/7/21(木) 20:57 ~ 2022/8/ 4(木) 00:00まで |
主催者 |
徳久ウィリアム |
お問い合わせ先 | 徳久ウィリアム |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | voizbiz@gmail.com |
特殊発声コーチ・ボイスパフォーマー
徳久ウィリアム
特殊発声コーチで「ファンができる」声をデザインする!
・ホーミー・ホーメイ歴20年以上。ホーメイの本場「トゥバ共和国」の国際ホーメイフェスティバルグループ部門で2位入賞(「倍音S」として)。江波戸昭明治大学名誉教授、トランカンハイ氏といった、国内外の民俗学者などから高い評価を得ている。
・ホーミーホーメイに限らず、古今東西の特殊発声のスペシャリスト。1000の声を持つと異名をもつ。
・指導人数は述べ1000人以上。ボイスパフォーマーをプロレベルにまで育てた人数は日本一。指導大好き&評価が高い
・講演・レクチャー実せき:慶応大学、静岡県芸術劇場、明治大学、ミューズ音楽院、舞台芸術の学校(文化庁委託事業「平成27年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)など
・日本で唯一(もしかしたら世界でも)のレパートリーを持つ倍音合唱団「コエダイr.合唱団」を主宰。レパートリーの一つである「テノーレス」の本場のイタリア・サルディーニャ島公演を成功させ、現在、おそらく島で一番有名な日本人(現地で撮影された動画が73万回再生!)
・演奏:バンド「TaikuhJikang」メンバーとして、細野晴臣(YMO)、KenIshii、Afraと共演、国際交流基金の助成を得てバリ・マレーシアツアー参加。「SuaraSana」としてフジロック、a-nationといったフェスに出演、
・映画出演:カンヌ受賞監督の依頼でディーンフジオカにホーメイを直接指導。その縁でディーン主演の同監督作品(「海を駆ける」)にて、ディーンの「声の代役」で出演、映画「モヒカン故郷に帰る」主演の松田龍平の声の代役として録音に参加、映画「小名木川物語」主演
・録音実績:ゲーム音楽○the last story○SIREN〇モンハン、ベネッセ TLC
・メディア出演:和田アキ子・原田龍二のラジオ番組出演、進め電波少年(CS)に出演、共同通信発信にて「口琴」に関する連載記事を執筆。多数の地方新聞に掲載される、ドイツ国営ラジオ放送のラジオドラマに出演
・Youtuberとして、特殊発声コーチのチャンネルを開催中