Work with Life 実践講座 〜 4th Season
描く未来は欠けたところのない満月のようだった
ふと見上げると、通りを鮮やかに彩る目映いばかりのイルミネーション。
「私、やっぱりここのイルミネーションが都内で一番好きかも」
ここは東京丸の内のブランド通り。11月から灯りが点灯し、それはそれは幻想的な雰囲気を醸し出す場所。そこで私はその年の2月に結婚した主人と待ち合わせをしていました。街は一年で一番華やいだ季節を迎えようとしていました。
年が明けると第一子が生まれる予定。今日は11月の最終日。産休に入る最後の出勤日の今日、お疲れ様デートで美しい丸の内の夜景を見ながら夕食を食べる約束をしていました。
当時、私は一部上場企業に常駐してWebの制作プロジェクトのマネージメントに関わっていました。仕事の規模も大きく私は仕事が楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。
常駐先のお客様からは温かい感謝の言葉をいただき、最大限の評価と成果を形として出すことができたことの喜びを噛み締め、その日はまさに祝福されて会社を後にしたのでした。
「幸せをありったけ集めたらこんな形になるんだろうな〜♪」
職場も東京駅から徒歩2分くらいの華やかな場所にあり、誰もが知っている一部上場企業で働き、お客様から仕事のパフォーマンスを最大限の言葉で評価していただき、国家公務員の夫に愛され、年が明ければ第一子が誕生する。
「将来に対して心が踊るような楽しみしかないわ。働くお母さんになることが前からの夢だったけれど、それだってカウントダウンだしね。」
「旦那さんからも大事にされているし、家事も手伝ってもらえるし、復帰したらまた仕事も頑張って両立していくんだーー。」
子供が生まれた後も同じように、いやもっとスキルアップしてプロジェクトマネージャーとして活躍できるように頑張ろう。子供が生まれても仕事と両立して働くお母さんとして生きていこう。
母になる喜びと初めての出産を迎える少しばかりの不安を夫と話しながら、美味しいお料理と美しいイルミネーションに酔いしれ、私は東京駅を後にしました。
未来はブランド通りのイルミメーションのように明るく華やかで、自分が恵まれている環境だと知って益々満たされていました。
全てが誇らしく、まさに欠いたところのない満月のような気持ちで私は産前休暇に入ったのでした。
しかし、自分が思い描いていた未来は全く違う形になってやって来るとは、当時の私は知るよしもありませんでした。
社会から隔離された絶望の中で
2014年1月、予定よりも2週間早く長男を出産しました。その後続けて2015年に次男も誕生。当時、私は正社員としての勤務でしたので年子続けての産後休暇は全部で3年、あっという間に2人の乳幼児の母になり生活が一変します。
子供はもちろん天からの授かりもので可愛いのですが、人格がない赤ちゃんと一緒にいる時間が長いこともあり、だんだんと自分がなくなってしまう感覚に陥りました。
少しオムツが濡れて時間が経っただけでも、かぶれないか心配で心配で仕方なかったですし、ミルクを飲まないと飲ませ方が悪いんだろうか?とひとり悩んでしまい、初めての育児は戸惑うことばかりでした。
分からないことだらけの育児でその都度悩み、ネットであれこれ調べては余計に不安になる。そんな悪循環に陥っていたのでした。
「自分の時間が欲しい」
「でも子供のことを先にやらないといけない」
「母親は子供のために我慢しないと」
「でも一人になりたい・・」
「子供と離れたいと思うなんて、私は母親として失格だ。」
「3歳までは子供は母親から離さない方がいいから、それまでは自分のことは後にしよう」
そんな思い込みという名の束縛で、自分で自分をどんどん苦しい立場に追い込んでいきます。
中でも一番辛かったのは、大人と話す機会がなくなったこと。大人と話すことに飢えていた私は、ついにはヤマト運輸の配達の人と玄関先でずっと話し込んだり、たまにかかってくる間違い電話で長話をしたりするような末期症状に。会社の総務の人にたまに電話をかけることがあった時も
「あのー、もしもし星野でちゅ」
と思わず赤ちゃん言葉が出てきてしまいびっくりされる始末でした。。。
私にとって子供を育てながら働くなんてことは途方もなく現実不可能な遠い夢に思え、到底実現しないだろうと悲観して過ごす毎日でした。大きな絶望感に襲われていつしか無気力になってしまっていたのです。
「今の状況が、出産前の環境と同じ人生の延長だとは到底思えない。いいな、同僚はいいな!私も外に出たい!!」
社会と切り離されている感覚が耐えられず、自分の時間欲しさのあまり、子供と触れ合う時間が心底楽しいとは思えない瞬間に苦しみ、そんな自分は悪い母親なんだと自ら責めてしまう悪循環に陥ります。
私は暇があれば泣いていて鬱病寸前まで自分で自分を追い込んでしまっていたのです。
そんなある日、知人が一冊の本を紹介してくれました。それはベビーシッターを日本の文化にしようという理念を掲げて会社を立ち上げた経沢香保子さんの書籍でした。
タイトルは『全ての女は自由である』
もう、、この本に書いてあることの衝撃と言ったらありませんでした!!!なになに、育児はプロに外注していい???母親は全てを抱えなくていい??子供を一人育てるには村一つ必要???
一気に読み、何度も繰り返し読み、感銘しては斜線をあちこちに引いて、真っ暗闇の中の一筋の光を見つけた私は、なんとしてもこの経沢さんの元で働こうと決めました。
すぐさまフェイスブックのメッセンジャーでご本人にメッセージを送り、雇用形態はなんでもいいからとにかくその会社に入ってお役に立ちたいと一心でアルバイトの選考に臨み、採用していただくことになったのです。
「私が人生の中で最も苦しんだ育児の経験を活かして、同じように苦しい思いをしているお母さんを救いたい」
「この世の中からワンオペ育児をなくしたい」
自分と同じように小さな子供がいるお母さんのためにお役に立ちたい!!と、熱い思いと胸に、次男が2歳になった秋、私はその会社に週3日アルバイトにいくことにしたのでした。
会社で働けない絶望感から得たもの
会社はとにかく楽しい職場でした。子育ての負担を母親だけが背負うのではなく、ベビーシッターのようにプロの手を借りる選択肢を世の中に作ろう。お母さんが満たされることが何よりも優先させること。そのためだったら時間とお金をかけてでも誰かの手を借りる。
涙が出るほど共感するこの考えをもっともっと広めたいと思いました。
職場は子供を持つ同僚も多く、同じ理念に向かって歩んでいく心地よい一体感も感じられ、楽しくて仕方ありませんでした。
振り返ってみるとそれまでの私は転職して会社を選ぶ時、
・知名度が高くて、都心に近い華やかなところ
・福利厚生がきちんと整っていること
・給料が自分が望む一定レベルのところ
・何か資格が取れる業種のところ
・美味しいランチが食べられる様なおしゃれな土地
というように、スペック重視で選んでいました。
しかし、本当に自分がワクワクする仕事に巡り会うためには「誰の」お役に立ちたいのか?どんな人たちと関わりたいのか?というが視点が欠かせません。
「私は小さな子供を持つお母さんのために働きたい!!」
「ワンオペ育児を世の中からなくすために自分の時間を使おう」
こうして、多くの人が見落としがちな誰のために自分は働きたいのか?というとても大切な問いへの答えを見出した私は、仕事に誇りを感じ、1時間以上かかる通勤も苦にならず働き続けたのでした。
しかし、働き始めて1年後に3人目の子供を流産、その後も妊娠し体調を崩したこともあり、あんなに楽しくて充実した会社と出会えたのに泣く泣く辞めざるを得なくなったのでした。
「やっと見つけた天職だったのに、どうしてこんなことになるの・・・」
私は再び大きな失望と喪失感に襲われたのでした。
働く場所はどこだっていい!
大好きだった会社を泣く泣く離れたものの、結果として時間の余裕が出来たことでこれまでの人生を冷静に振り返ることができました。
その結果とても大切なことに気づかされたのです。実は働く場所はどこでもいいし、働き方も自分に合っていればどんな方法でもいいんだってことに。
産前の私のように煌びやかなスペックで選んだ仕事は、見た目は美しく華やかだけれど心の底から望むものではなく結果としては偽物でした。本当に働くことに喜びを感じることができるのは「誰のために」という人ありきの時だけだからです。
一方で「誰のために」という人ありきの在り方を携えて働いた時は、プライベートと仕事の境目がない感覚すら覚える快感がありました。でも、都内に通勤しないとけないという具体的なやり方が私にはあっていなかったのです。
誰のために働くのか?という在り方と、具体的にどのような働き方で価値を届けるのか?というやり方
今までこの二つを同時に満たす働き方をしてこなかったので、無理が生じて続けることができなかったのです。
では、今の私にはどんなやり方が合っているのか?
ふと、思い返すと、自分が携わっているもう一つの仕事が頭に浮かびました。信頼できる仲間と一緒に情報発信の大切さを伝え、自分らしい働き方を作りたい方を応援するオンラインコミュニティを運営していたのです。
所属してくださる仲間のために、自分ができることを精一杯提供していくこのお仕事は、とても楽しくありがたく、遊びと学びと仕事が融合した様な働き方そのものだと気付きました。
打ち合わせは子供を寝かしつけた夜22時から深夜に及ぶこともあり、普通に考えるとめちゃくちゃブラックな働き方ですが、そもそも仕事だか趣味だか遊びなんだかの境が曖昧なため、楽しくてストレスが全然ありませんでした。
私は紙を取り出して、このオンラインコミュニティと都内でのアルバイトの共通点と相違点を書き出してみました。
共通点は、どちらもお役に立ちたい相手が明確な『人ファースト』な働き方だということ。
相違点は、オンラインなのか通勤電車で通っているのかということ。
「そうだ、誰のためという在り方さえ持っていれば、あとは自分にあった具体的な方法を持てばいいだけなんだ。今の私には通勤が難しい。ならばオンラインで価値を届けられるような方法を取ればいいんだ」
「アルバイトは自分を表現する場所が間違っていた。誰のためにお役に立ちたいかという視点さえ持っていれば、組織でも個人でも表現する場所はどこでもいいんだ。」
「働く場所は会社でもいいし、オンラインでもいい。重要なのはそこじゃないんだ。」
「そうだったんだーーー!!これはみんなに伝えないと!!!」
この気づきを私は働き方に悩む全ての人に届けたいのです。なぜなら、働き方に違和感を感じている人というのは、誰のためにお役に立ちたいかという在り方の軸がないか、具体的な働く場所や働き方が間違っているか、またその両方とものどれかだから。
そしてその答えは自分の中にしかない。
「働き方の軸はまずは「誰のために」を決めることなんだ。まずここを見つめ直すことが、働き方を見直す第一歩なんだ。これを一人でも多くの方にお伝えすることをこれからの私の人生のテーマにしよう。」
そんな熱い思いを胸に、どうしたら伝えることができるのか、私の試行錯誤が始まったのです。
「誰のために」を大切にする、自分らしい働き方をする人を増やしたい
これまで私はこんな女性をたくさん見てきました。
・子供の学費もあるから少しでも給料がいいところで働こう
・自分磨きに投資をしたいけれど、自分のためにお金を使うなら子供の学費に回そう
・副業をしているけれど、時間の切り売りで休みがなくなって苦しい
・小さな子供がいて外に出て働けないけれど、在宅の仕事は単価が安くて買い叩かれている
・ローンを返さないといけないから、近所のパートに安い時給で稼ぎにいっている
・本当は子供が帰ってくる時間に家にいたいけれど、少しでも稼ぐために学童や保育園に延長して預けっぱなしだ
・主人の転勤で正社員を辞め、復帰したいけれどアルバイトしかない
・子育てがひと段落して働こうにも、自分の能力が活かせる場所がなくて悔しい
・自分の才能をもっと活用できる職場に行きたいけれど、家庭との両立が不安だ
・子供がいて今勤めているんだけれど、もっと家庭を大事にする生活をしたい
・キャリアがあるのにお給料が低い。働き方・生き方を根本的に変えていきたい。
また、男性の場合ですとこんなケースです。
・面白くもない仕事で心身ともに疲弊しているが、養わないといけない家族がいるので辞めたくても辞められない
・転職したいけれど、年が40過ぎて転職先が見つからない、もしくは見つける自信がない
・リストラ候補だと言われていて、毎日ヒヤヒヤだが他に行くあてがない
・残業が多すぎて子供が起きている時間に帰っていない
・将来AIにとって変わられる職業だって薄々わかっているけれど、何をしていいかわからず不安を抱えたまま今の職場に居続けてはや○○年だ。
・生活費のために自分の時間を提供しているのが当たり前だと思っている
・お給料は我慢料だ
・仕事は楽しくないけれど、他に選択肢がないから仕方なく職場に行っている
・転勤で無理矢理引っ越しさせられてしまい、自分の好きなところに住めないのが悲しい ・出向という名の事実上のリストラで自分の望まない仕事をさせられるのが嫌で仕方ない
でも、こうした働き方って本当に心の底からワクワクする働き方でしょうか?
自信と誇りを持って自分の時間(=命)を捧げる価値のある働き方だと言えるでしょうか?
もし答えがNOであるならば、その原因は明快で「誰のために」という人ファーストの視点が抜け落ちているからなのです。最も大切な軸「自分は誰のために働きたいのか?」という在り方が抜け落ちているために、暮らしと仕事が分離されてしまい、仕事が単なるイヤイヤ働かされるだけの苦行になってしまうのです。
その結果、”お給料=我慢料”という設定が染みついてしまい、”お金=ネガティブなもの”という感覚から抜け出せなくなって、お金に苦労する人生を自ら引き寄せてしまうのです。
それって本当に勿体ないことだし、自分にとって失礼な生き方だと思いませんか?
私は自分の経験から、誰のためにという在り方のある働き方というのは、暮らしの中に働くことが溶け込んでいる感覚があります。
生きていること自体がお金に結びつき、誰かにエネルギーを注ぐことで勇気と希望を与えることができる。生活と仕事が分離せず調和していて、自然と暮らしの中に溶け込んでいる。遊ぶと学ぶ、学ぶと働く、働くと遊ぶの境が曖昧な感覚です。これはこれまでの働いた(=苦行に耐えた)時間の分だけお金をいただく時給の世界とは全く異なる世界です。
今の私が実践している遊びと学びと仕事が分離せず融合している世界は、自分が今この世界に存在している意味と価値を見いだして、ただこの世界に存在するだけでお金を手にすることの出来る存在給の世界だと言えます。
誰かに何かを強制させられるのではなくて、ただ自分がやりたいから好きでやっているだけ。それが結果として周りの人に喜ばれて自然とお金になるのが存在給の世界なのです。
存在給、これ以上に最高の働き方生き方はないと思いませんか?
アフターコロナ時代の働き方は、存在給一択
新型コロナウイルスで、今世界中の人がこれまでの働き方生き方を見直すタイミングにあります。
私は働き方を情報発信ベースの存在給に変えたことで、仕事は全てオンラインで完結、自宅から一歩も出ることなく変わらず働くことができています。
本当に存在給にシフトしてよかったなと思っているんですね。オンラインの収入源を持つ、今こそこのありがたさを感じたことはありません。
一方で、世の中を見渡してみると、リアルな場がないとお仕事が成り立たない働き方が多いことにも気がつきます。
例えば、百貨店。お店を構えて、お客様がいらっしゃって初めて売り上げがたちますね。
物理的に人の移動が制限されている今、お客様がいらっしゃる前提のこのような働き方はリスクがいっぱいです。
暮らしの生命線であるお金を、自分が100%コントロールできない他力に委ねる。これはとても危険な生き方だと思いませんか。
産業革命以降200年続いた、大量生産・大量消費、効率を追い求めた人類の在り方は、新型コロナウイルスをきっかけに今、大きな転換期を迎えています。
お盆からひっくり返った水を元に戻すことは不可能なように、逆回転し始めた時代の歯車を止めることはもう無理です。昭和平成の時代はもう二度と戻りません。そうであるならば、一刻も早く新世界に適応した働き方を手に入れませんか。
進化論で有名な19世紀のイギリス人自然科学者チャールズ・ダーウィンは、著作『種の起源』においてこのような言葉を残しています。
「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。」
不安な感情に揺さぶられるのではなく、今やるべきことは、新しい時代へ生き方を適応させることなのです。
生き方を適応させる、とは、具体的にオンラインの収入源を最優先に確保するような働き方にシフトすることです。
なぜなら、お金、収入源は人命・暮らしに直結するからです。自分の大切な人を守るために、あなたがまずやるべきことは、生きるインフラを整えることではないでしょうか。
このロジックで考えたときに、私はアフターコロナ 時代の働き方は存在給一択だと考えています。
自宅で仕事ができ、家族との時間を大切にしながら、暮らしに必要十分なお金を自分で生み出す働き方です。
誰にも依存することなく、100%自分のコントロールの中に暮らしの生命線であるお金の源泉がある。
お金の源泉を自分で作り出すことができれば、暮らしは圧倒的に自由です。
自由とは、選択肢が多いことと私は定義しています。働き方をコントロールすることで、私は自分の人生をいかようにもデザインすることができる、その可能性に心からワクワクしますし、もっと多くの方に伝えたいと強く願っています。
私は我慢してイヤイヤ労働する人を世の中から無くしたいという想いがあります。なぜならこうした働き方では絶対に幸せになれないからです。そのためには仕事というものを今一度再定義する必要があります。
生きることと働くことが分離せず融合し、自分の暮らしの中に自然と溶け込む存在給の働き方を世の中に広めたい!そう考えた私はこれを『Work with Life』と名付けたのです。
子供の学費のことが頭いっぱいで、自分の学びにすらお金を回すことに罪悪感を感じる人が多いことに私は胸を痛めています。働きたいけれど、働けないと思い込んでいる小さな子供がいるお母さん。家族がいるからと本当はやりたいこと、挑戦したいことがあるのに我慢し蓋をし続けているお父さん。
ライフステージの変化が大きく、自分自身で環境のコントロールができない女性。職場で自分を押し殺し、ひたすらストレスを溜め込み心身を疲弊させ続けている、いつ笑ったのかすらも思い出せない男性。
どの人にも世界にたったひとつの人生があり、かけがえのない暮らしがあります。その人が本来持っているはずの良さや価値の大部分が失われてしまうような、労働を我慢の対価として命を削り続ける昭和・平成な古い働き方はもうやめにしませんか?もう平成という時代も終わり、新しい令和の時代が幕を開けたのですから。
令和の「れい」は0やゼロ、つまりこれまでとは違う、全く新しい価値観が主流の時代になることを、そして「わ」はこれから出会う人たちと力を合わせて、異なる価値観を和えて昇華させながら、皆で力をあわせて生きていく時代になる、ということ示唆しています。
つまりこれまでの長きにわたって続いてきた古い昭和、平成の時代のお金観・仕事観はここで一旦リセットして手放していいタイミングだということなんです。
初心に返って「本当は自分は誰のために働きたいのか?」と自分自身に改めて問い、そこから聞こえてくる本当の自分の望みに耳を傾けながら、生きることと働くことが融合した存在給の世界で自分らしい働き方を手に入れて欲しいと思うのです。
そのためにも、まずあなたが働き方を変えてください。そして周りの方にそのことを伝えて欲しいのです。一緒に、在り方を携えた「誰のために」を大切にする働き方をする人を増やしませんか。昭和平成の働き方をこの世の中からなくす未来を目指しませんか。
その未来を実現するために、『お金は稼ぐものじゃなくモテるもの』をテーマに、好きなことをしているだけで自然とお金にモテる人を増やす活動をしている福岡ともたけさんのお力を借りて、働き方を変える今の時代に最も適して最も再現性が高い、存在給へシフトする講座を作りましたのでご紹介します。
この講座が他と違う理由
暮らしの中に働くが溶け込む「誰のために」を軸とした未来型のワークスタイル、存在給の働き方そのものを体現する福岡ともたけさん。
今回ともたけさんの働き方をご本人を交えて徹底的に分析し、初めて体系化に成功、体現性の高い講座に仕上げました。ともたけさんは、本講座を主催する一人です。
存在給の働き方とは、これまでの働いた分の時間だけお金を受け取る時給の働き方とはルールが違います。遊びが学びになり、学びが仕事になり、仕事が遊びになる。
暮らしの中で働くことが融合され、自分の持っている価値を与え、自分が提示した対価を受け取ることを通して、自分と社会が調和している働き方と私は定義しています。
過去に働く場所に悩んだ私は転職をしてきたのですが、それは時給から時給への横滑りをしていたにすぎませんでした。
そこには「誰のために」という視点はありませんでした。福利厚生やお給料というスペックで選んでしまっていたために、自分の理想とするワークスタイルから遠ざかり、結果しんどくなってしまっていたのでした。
時給の働き方を続けていく限り暮らしと働くことは分離され、お金は我慢の対価でしかない現実から逃れることはできません。
時代は時給から存在給の働き方へと流れはじめています。これからは自分と社会が調和し、自分が持っている価値を差し出してお金を受けとる存在給の働き方の人が増えるのは間違いありません。
時代の流れに乗り、時代に味方されたいのであれば、存在給へのシフトは欠かせない視点なのです。
また、ともたけさんは東京大学を卒業した後、MBAを取得、一部上場企業に16年間お勤めされた後、2015年に独立。現在は複数のコミュニティ運営に関わりながら、独立以来一度も年収1,000万円を下回ることなく会社を経営されています。
プライベートでは、全寮制の私立中学に通われている息子さんと、私立高校に通われている娘さん、専業主婦の奥様をひとりで養っていらっしゃいます。
この講座は、女性によくある
「ちょっとしたお小遣い稼ぎをしようかな」
「ママ友のランチ代くらい自分で出そう」
「趣味がたまにお金が入ってくればいいわ」
という小さなスケールの話ではありません。
小手先だけのお小遣い稼ぎですと、時代の設定が少し変わると途端に通用しなくなりすぐに稼げなくなるので無意味なんですね。
モデルとしているともたけさんは、上記にありますように一家4人の命を預かり家庭を背負う大黒柱です。ご自身が割く時間とエネルギーによっては、家族を守ることも十分可能なモデルなのです。
女性、特に小さな子供がいるお母様の場合、家庭:仕事=7:3が理想だと私は思っております。その3の力で、大卒初任給18万円を手にすることができれば、理想だなと考えています。扶養に入らず、自分への投資もでき、豊かな家庭も築ける余裕がある具体的な数字ではないでしょうか。
この講座でお手伝いさせて頂くのは、最も難易度が高く、エネルギーが必要な最初の0→1の部分です。
18万円以上欲しければ、1を10にすればいいし、10を100にするエネルギーを注げばいいのですが、最初の「0→1」の部分がないと何も始まらないんですね。
今回は、その0→1の部分、どのようにして新しい働き方のきっかけを作るのかという部分を、徹底的に分析、体系化しました。非常に高い質を保持しており、おそらく未来型の働き方をお伝えする最先端のコンテンツであることは私が保証します。
働き方を変えないといけないという気持ちから、ただお金を稼ごうとするだけの講座に安易に手を出さないで欲しいです。お金、ではないんですよ。「人ファースト」なんです。この最も大事な視点が抜け落ちている講座はどんな種類であれ、しんどい結果しか得られません。
なぜ「人ファースト」かというと、お金は人を介してしか絶対に絶対に手に入らないからです。しかも、誰からでもいいかというと決してそんなことはありません。お金が動くということは、信頼し、信頼できる人間関係をベースにすることが絶対に必要です。
「こういう人のお役に立ちたいと思ったときに、関わるべき人とだけ関わっていても、新しい働き方になり収入源を作ることができる」
この視点をきちんと正しくお伝えしているコンテンツは、世間には皆無です。
何故私たちが最初のベクトルをお金を稼ぐことにしていないかというと、講座を受けていただいた方と一生を共に歩む仲間になりたいからです。時には一緒にビジネスをしてもいいし、時には一緒に山を登ってもいいし、ライブをしてもいい。
そんな大切な生涯の仲間をお金を稼ぐという短絡的な視点でお付き合いしますでしょうか。世の中に溢れかえっている「お金ファースト」の講座では心から満たされる幸せも仲間も手に入りません。絶対にです。
時代は大きく変わり、もう待ったなしです。
あなたが今立ち止まろうと先に進もうと関係なく時は過ぎ、AIによって既存の仕事がなくなる可能性の高い令和の時代はどんどんと進んでいきます。
お金はもちろんのこと、働き方や生き方の価値観もいよいよ大転換期を迎えています。未来に何が起きてもおかしくない時代に最大のセーフティネットとなるのは人の繋がりであり、お金ではないのです。
もちろん新しい存在給の働き方をあなたも実現することができます!!一緒に存在給の世界で生きていきませんか?
講座を詳しく説明申し上げますね。
講座概要
受講可能なコースが2つございますので、ご案内申し上げます。
◎理念
・「誰のために」を大切にする時代の変化に翻弄されない自分らしい働き方の出来る人を増やす
◎目的
・「時給」から、情報発信ベースの働き方「存在給」へシフトする方法を提示する
・ビジネスを通して将来一緒に人生を歩む仲間を増やしたい
・「誰のために」という人ファーストを軸とした新しいビジネスを体系化し、世の中に広めていく
◎講座期間
2020年05月〜2020年10月(約6ヶ月)
◎参加条件
・未来の働き方にシフトすると覚悟を決めていること
・インターネットを使った情報発信を継続できる環境・自分の状態であること
◎コース
1)アリーナ席
・ビジネス構築へ向けた個別セッション(月1回/90分程度)
抽象度の高い視点からあなたの課題と進むべき方向性を見抜き、解決法を見つけることが得意なともたけさんと、作業進捗管理や抽象的な理念を具体的な形に落とし込んでいくことが得意な星野がマンツーマンで、あなたが存在給の世界へ行くために必要なアドバイスを直接させて頂きます。
・グループセッション(月1回/2時間程度)
実践するなかで出てきた疑問やお悩みに関してご相談して頂いたり、進捗について自由にプレゼンテーションをして頂けるグループセッションの場を設けています。クローズドな場でご自身の状況をお話していただくことで、多様な視点からの気づきが手に入るため、迷うことなく存在給への道のりを歩める機会になります。主催者のともたけさん&星野からだけでなく、アリーナ席にご参加の他のメンバーからもフィードバックを貰える貴重な場となっています。
・いつでも質問・相談・シェアができる参加者限定Facebookグループ
2)S席
・アリーナ席の個別セッション・グループセッションの音声をシェア
(個別セッション音声はご本人の了承があった場合のみのシェアとなります)
・グループセッション(月1回/2時間程度)
実践するなかで出てきた疑問やお悩みに関してご相談して頂いたり、進捗について自由にプレゼンテーションをして頂けるグループセッションの場を設けています。クローズドな場でご自身の状況をお話していただくことで、多様な視点からの気づきが手に入るため、迷うことなく存在給への道のりを歩める機会になります。Work with Life実践講座卒業生(ナビゲーター)のほか、S席にご参加の他のメンバーからもフィードバックを貰える貴重な場となっています。
・いつでも質問・相談・シェアができる参加者限定Facebookグループ
そのほか、別料金にはなりますが、希望者には合宿も検討しています。(アリーナ席・S席共通)
これまでの実施事例:小田原、大阪、京都・滋賀
コース詳細
徹底したマンツーマンサポートが主軸 (アリーナ席のみ)
この講座の特色は、お一人お一人の状況に合わせたマンツーマンサポート体制を取ります。
参加者様それぞれに専用のカルテを作成し、個別のオンラインセッションにて、情報発信をどの様にして具体的にビジネスに繋げていくのかを詳細にお伝えしていきます。
世の中にビジネスをサポートする講座やサービスは沢山ありますが、多くの場合、特定のカリキュラムに沿って進んでいきます。けれども、そのカリキュラムやコンテンツがいくら素晴らしくても、参加者が実践できるかどうかは別の話なんですね。
私も今までいくつかのビジネス講座に参加してきましたが、画一的な内容や考え方を学ぶばかりで、実際の行動に移れないケースが沢山ありました。
そのため、この講座では一定のカリキュラムを設けながらも、お一人お一人の状況や進度に合わせたきめ細やかな対応が可能な体制を取っていきますのでご安心ください。
個人の成長速度に合わせたカリキュラムで進めます
当講座は参加者様の成長速度に合わせたカリキュラムを一人一人お作りいたします。
基本的な月ごとのカリキュラムはあるのですが、もっと早く進みたい方・もっと重点的にサポートが必要な方は個別に対応いたします。
マンツーマンだけでは不十分だから
とはいえ、いくらマンツーマンサポートを基本にするとはいえ、それだけでは不十分です。なぜなら、人間というものは環境に大きく左右される生き物だからです。
特に、こういったビジネスを0から構築していく場合には、大きな変化が伴います。そのために、大きなエネルギーと整った環境が必要になってきます。
そのため、本講座ではマンツーマンセッションだけではなく、参加者が一斉に集うグループセッションを設けました。
個々の参加者の進捗や問題をアウトプットしてもらうことで、解決や学びを共有することができます。
大切なポイントとして、一人で進めるのではなく、仲間と共に、自らの情報発信とビジネスを加速させる環境をつくることが可能です。
少数精鋭の仲間とともに
今回、募集する本講座の募集定員は少人数に絞っています。
半年間に確実な成果を生み出していただきたいのと、どんな時代が来ても消えない絆を築きたいと考え少数精鋭にいたしました。
この講座は「将来一緒にビジネスができる仲間になってほしい」ということも目的にしています。いえ、この講座にご参加いただいて時点で、将来を共に歩む“仲間”だと私たちは思っています。
そのため、本当に本気の方だけに参加していただきたいのです。そして、本当の本気の方とだけ、目指す未来にコミットして皆で進める環境を作っていきたいと思っています。
また、この講座では、オンラインコミュニティやビジネス講座でよくある「Facebookグループ」をご用意しています。
ですが、そこに参加できる人数も少人数です。非常に濃密な交流が交わされるでしょう。楽しみですね。
この講座限定のFacebookグループにおいては、半年の期間内、いつでも何度でも質問や相談をしていただくことができます。また、ご自身の近況や溢れ出る想いをアウトプットしていただく場としてもご活用いただけます。
少数精鋭の“仲間”と共にエネルギーの高い環境を築くにふさわしい環境をオンライン上に作っていきますので、あなたの情報発信とビジネスを加速させてください。
情報発信でビジネスをするために必要な以下のカリキュラム約20万円相当を無料提供
私たちが2年間にわたり情報発信をサポートするコミュニティ運営を通して作り上げた、選りすぐりのオリジナルコンテンツを全て無料提供いたします。
・PayPalの決済リンク作成方法
・情報発信とビジネスに関わる法律・ルール
・人を引きつけるオファー文の書き方
・ビジネス思考が身につく音声
・プロフィール文の“型”をお届けします!
・SNSの連携方法
・ステップメール作成のポイント
・自分と向き合う日記の書き方講座
・『時間給から存在給の世界へ』音声集
・『存在給』へ向かうためのビジネス構築法
・『人ファースト』の真の意味とは?
・日々の発信を楽しむ秘訣
・『あり方ファースト』な文章術
・情報発信でビジネスを加速!
・人間分析法『タイヘキ』講座
・人との繋がりを広げるSNS活用セミナー
・SEOアクセスアップセミナー
・情報発信からお金を生み出す
・情報発信のお悩み解決
・情報発信システム、リザーブストックのフォロー
コース別詳細まとめ
個別セッション |
グループセッション | FBグループ 専用ラウンジ |
カリキュラム | ナビゲーター 参加権(*) |
参加費 | |
アリーナ席 | 主催者(2名) |
主催者(2名) + アリーナ席メンバー |
あり | あり | あり | 60万円(税抜) |
S席 | なし | ナビゲーター(5名) + S席メンバー |
あり | あり | なし | 30万円(税抜) |
※4月15日(水)までにお申し込みの方には、アリーナ席orS席に関わらず、早期お申し込み特典として、主催者(ともたけさん&星野)による個別セッション1回(90分)をプレゼントします。実施期間は4月後半を予定しています。
※ナビゲーター参加権とは、講座を卒業されたのち、受講生を指導するサブリーダー的な立場になる権利になります。(別途有料)
*アリーナ席は満員御礼につき、募集を終了しております。
4期生をサポートするナビゲーターのご紹介(五十音順)
新井ゆり
こんにちは。新井ゆりと申します。
Work with Life実践講座(以下WWL)1期での学びを活かし、大企業の正社員として働きながら「一人ひとりが自分の色を輝かせるためのエッセンス」をブログやSNSで情報発信しています。
WWLを受講する前、当時の私は育休中で、心に余裕が持てない不安な日々を過ごしていました。
大学卒業後に就職した会社で、会社員としても申し分ないキャリアパスをし、結婚し子どもにも恵まれ、経済的にも何一つ不自由ない生活をし、子育てに積極的な夫もいてと、外から見たら絵に描いたような幸せな家庭を築いていました。
しかし、当時まだ生後6ヶ月の子どもの世話で精一杯で、おまけに保育園の待機児童が多くて有名な地域に住んでいました。
「果たして育休明けに職場復帰し、保育園に子どもを預けて会社員を続けることが自分に最適なの?ワーママってしんどすぎない?」
常に頭の中は不安で一杯で押し潰されそうでした。
インターネットで個人が情報発信をしていく良さを頭では理解しつつも、情報発信はほとんどしたことがありませんでした。
その人が存在しているだけで価値がある「存在給」という世界に惹かれていましたが、どのようにして存在給へ生き方をシフトしていくかわからず、Googleで色々検索しては、理想の世界と現実との乖離にもどかしさを感じていました。
そのタイミングで、運良くWWLの案内を受け取ります。講座期間は2018年11月から半年間でした。平成の終わりまでに「存在給」の世界へ挑戦してみたいという気持ちと、子育てと仕事の両立に疲弊しているワーママ社員を見て、ワーママでも心に余裕のある暮らしをしていくためのヒントが「存在給」にあるのではないかと思い、参加を決めました。
WWLでの学びは、3つあります。
一つは「自分の山を登ること」です。講座にはビジネス経験者、コミュニティ運営経験者などさまざまなステージの方が集まる中で、私はブログを書いたこともない情報発信初心者でした。ステージが違えば超える山の高さや形も異なります。周りと比べるのではなく、自分の乗り越えるべき課題を直視し、進む道を切り開いていく大切さを学びました。
二つ目は「全ては完璧な状態で目の前に現れること」です。受講してから4ヶ月ほどは、娘と自分の体調不良で思うようにビジネスを進めることができないことが多かったです。思うように動けないもどかしさを感じましたが、こういう時は種まき期間であり充電期間でもあるので、しっかり休むことが大事です。目の前の現実から「動く、止まる」のタイミングを見定めることができ、ここぞというときに全力でアクセルを踏めるようになりました。
三つ目は「自分の操縦桿は他人に渡さないこと」です。時々“会社員は不自由で独立起業は自由”と言ったような二極的な論調を聞きます。
正直な話、会社員でも自分で操縦桿を持ち、自分軸を携えて行動すれば、組織の中で自由でいられるのです。働く場というのは、自分を表現する場にすぎず、実は、会社員と独立起業とどちらの働き方が合っているかは人によって違うのですよね。WWLを通じてこのマインドを腹に落とすことができました。
ビジネスを構築するための情報が無料で手に入る世の中になりました。やり方も無数にあります。でもビジネスする時に大事なのは稼ぎ方ではなく、まず自分の「在り方」なんですよね。
その最も大事な「在り方」に焦点を置き、画一的ではなく参加者それぞれに合ったステップを踏め、参加者同士が仲間として互いに応援し合い高め合う空気感がある、唯一無二なビジネス講座です。
存在給の世界は、あなたがあなただけの世界を描きそこに進んでいく意志があれば、誰でもたどり着ける世界です。
今回ナビゲーター(卒業生)として、働き方ひいては生き方を本気で変えようとしている参加者の皆さんに寄り添いながら、存在給の世界へのステップを全力で応援させていただきます!
WWLを通じてあなたの望む未来に突き進めますこと、心からお祈りしております。
家庭をパワースポットに
若野さき
こんにちは。若野さきです。
私は今、家庭を持つ女性が、妻も母も私自身も最幸に生きるために、「ととのった暮らし」、「パートナーシップ」、「世界観実現」を3本柱に、「家庭パワースポット」をお伝えする活動をしています。「Work with Life実践講座」(以下WWL)の学びを経て、「家庭パワースポット」の実践の場、「Garden of Infinity Happiness」という会員制のオンラインサロンを主宰、運営しています。
WWLで学ぶ前は、幼稚園から小学生まで男の子3人を育てる主婦業が私の主な生業でした。
夫の転勤で国内外を転々とし、私がどこかに就職してキャリアを積むことは不可能でした。けれど、どこに住んでいても、子育てしながらでも、可能な働き方をずっと模索していました。
ともたけさんがおっしゃる、その人が存在しているだけで価値があるという「存在給の世界」をいいなぁと思っていましたが、半信半疑でした。本当に、存在しているだけでお金が受け取れるのか?と思う一方で、幸せそうに、人にもお金にもモテる「存在給の世界」に住むともたけさんがいるという現実。 現実と理想の世界のギャップを埋めたいと強く思うようになったのです。
存在給の世界の仲間になりたい!!と強く思いましたが、その受講料にためらいました。こんなに自己投資する価値が、私にあるんだろうか?と。(今なら、自分で自分の評価額を下げていたのだと分かります。)
ちょうどWWLの募集締め切り間際に、普段は奈良に住んでいる実家の父がたまたま東京に来ているからといって、私の住む都内のマンションまでやってきました。ほんの数時間、一緒に夫と子ども達と夕飯をとっただけなのですが、そのときに父が、「お金はねぇ、細々使っても意味がない。大きく使って、大きく動かさんと。」と話したんです。そのときに、あぁ、このメッセージを私に届けに来てくれたんだと思いました。そして、受講を決意したのです。
たとえ、今、どんな状況であっても、「変わる」と決めたら、現実は変わります。「そちら側」の人間になってしまうから。
世界観を磨き、それを発信し、WWL終了時には、私の世界観を実現する場として、有料オンラインサロン「Garden of Infinity Happiness」を立ち上げました。そして、そのサロンには、今、私の世界観「家庭パワースポット」に共感して下さった素晴らしい女性が、日本のみならず、海外からも集まってきて下さっているのです。家庭を大切にしながら、美しい個性ある仲間に出会えたことは、この上ない喜びです。
存在給を目指すにあたって、大事になってくるのは、「世界観」と「客観性」です。自分はどこを目指したいのか?なぜ目指したいのか?自分は誰のお役に立ちたいのか?という自分への問いかけ(世界観)と、自分が心地よくて、やりたいことと、周囲から求められていることは何か?(客観性)。 そのクロス点が存在給のキャッシュポイントになるからです。このお宝を、一人の力では見つけ出すのは至難の業です。自分のことって、自分ではよく分からないものですから。
私はこれまで1年以上、ともたけさんと一緒にお宝探しの場「トレジャーストーミング」を毎月開催しています。その人を全身全霊で見つめ、その人だけが持っている「お宝」を一緒に見つけ出すことが、本当に好きなのです。未来を見る瞬間、使命を感じる瞬間、存在給への鍵を見つけた瞬間のその方の表情はとても美しく、応援せずにはいられなくなるのです。
家庭を持つ女性が、いかにして家庭を育みながら、存在給という働き方を形にするのか?という私のオンラインサロンでお伝えしていることと、これまでともたけさんと「トレジャーストーミング」を開催し、その人の価値を掘り出してきた経験を、今回、WWLナビゲーターという形でご提供いたします。
私が、ナビゲーターをさせて頂くのは、時代の大転換期、自分の理想の実現にコミットした方のお手伝いをしたかったから。家庭(パートナーや子ども)を大切にしながら、存在給という働き方へシフトする仲間を増やしたかったから。どんな方も持っている素晴らしい価値を世の中に届けるお手伝いがしたかったから。そんな方が増えたら、日本はもっと元気になるから!
WWLには、主催者のともたけさんや紘子さんはもちろん、そして、性別も、背景も、経歴も、住んでいる場所も、世界観も異なる、多種多様なナビゲーターが在籍しています。そして、共に学ぶ仲間もいます。
新型コロナウィルスの影響が長引き、お金の価値すらどうなるか分からない今、不可侵な財産は「自分自身」と「人の繋がり」、その二つが存在給の世界へのパスポートだと、私は思います。
「Work with Life実践講座」でお目にかかれるのを楽しみにしております。
ヨガトラベラー
斎藤友紀
時間給と存在給の違いに圧倒的に魅力を感じたから。
3.WWLに参加されてみて、どうでしたか?
なんでも好きなメディアで発信することから取り掛かり
自分観察日記、書けているようで事実、思考、感情を
日記くらい書けると思ってたのに、これはやばい!
仕方なく何故書けないのか本音を書いてみたら
このことを、個別セッションで恐る恐る報告すると
良かったら仲間の参考になるので
自分がやってみたいー。と思って始めたことが
個別セッション、グループセッションで
・実家の相続で、両親が努力して築いたマイホームを受け取り
・上司から社内でヨガレッスン開催してほしいと依頼がありました。
初めて書いたオファー文は社内文書でしたが上司に好評で
・彼氏できました!
わたしブログ書いてる→読んだ感想と、実際会ってイメージ
「こんにちは」「まずはメールのやり取りから」
モードStyle
除村梨沙
WorkWithLife実践講座(以下WWL)2期生、モードStyleの除村梨沙と申します。
私は今アパレル販売員として働きながら、センスを磨く(エネルギーマネジメント)審美眼を磨く(学び方、繋がる人を見極める眼を持つ)自分のセンスを外で表現する(情報発信する)という『モードStyle』な生き方が出来る方を増やすための情報発信をしています。
現在も会社勤めをしながら情報発信をするという、ハイブリットな働き方をしています。
WWLに参加しようと思ったきっかけはズバリ、人生を進ませるためです。
「人と繋がることを通して成長する喜びを得る。」
そんな生き方働き方を求めてサービス業をずっと続けてきましたが、転職をくり返しても自分の満たされる場所には巡り合えず、やっと出会えた運命の相手!
情報発信はまさに私の理想とする働き方でしたが、自分だけで学んでいても中々前に進めませんでした。
自分を引っ張ってもらえるような、背中を押す何かが欲しいと思っていたまさにココ!
っていう計られたようなタイミングで(笑)WWLのオファーが来たので断る理由は見当たらず。むしろやっぱりね、って思ったのが正直な感想です。
この流れに乗れってことでしょ、と♡
人には流れが存在して、言葉に出来ない今だ!ってその感覚を信じていいと思います。
不安ですか?私もそうでしたからそっちの道で正解です。(笑)
でも微塵も疑うことなくWWLを受講する事を決められたのは、ともたけさんとひろこさんのお人柄はもちろん、1期生である皆さまが講座をきっかけに劇的に変化されたという事実があり、またこうしてナビゲーターとして関わらせて頂いているのは、自分自信で体験したこと、また3期生の方々の魅力的になっていく姿を近くで見させて頂いた結果さらに強く思うようになりました。
情報発信を本気でしようと思うすべての方はこの講座を受けるべきだと思います。
ノウハウを教えているコミュニティや講座はたくさんあるのでしょうが、そんなのダサすぎます♡
表面的なやり方だけを学ぶなんて、本来の情報発信の良い部分をぜんぶ台無しにしてしまうくらいもったいない!
情報発信に限らず、全ての基本はまずあり方。
師匠であるともたけさん、ひろこさんがいつも仰っている事ですし、コミュニティ「ブルーオーシャン」の皆さまには当たり前のことですが、そんなあり方をメインにビジネスを学ぶことが出来る本当に貴重な講座だと思います。
WWLはビジネス構築講座でありながら生き方の土台から作り直す、人生構築講座でもありました。
期間は半年ですが、その何倍ものエネルギーが凝縮されています。
エネルギーは出すから入ってきます。それは想い、行動、お金、全てにいえること。
出す前に何かを受け取ろうなんてナンセンス♡
でも注げば必ず受け取れるわけではなく注ぎ先も重要で、だからこそ大げさではなく情報発信を目指す世界中の方にこのWWLを受けてほしいと思います。
オンラインを使って働き方を変えたいけど何をしたらいいか分からない方
現状の自分の力だけじゃ限界を感じている方
誰かに背中を押して欲しい方
他力をお借りして一気に進めたい方
ビジネスだけじゃなく人生を根本から変えたい方
自分を追い込むのがスキな方
洗練されたあり方1本、これだけあれば十分です。
最高のお師匠様と、WWLを実際に受講してその魅力を知っている卒業生でありナビゲーターの私たちと一緒にぜひ存在給の世界へ行きましょう!
お会い出来る事を楽しみにしています。
Life Rider
Ryu Sho
1.今はどのような活動をなさっていますか?
2019年11月本格的に情報発信を始めて平日は会社員として働きながら
毎日情報発信を行っています。
また、WWLで学ぶまではブログやSNS、メルマガなど
を全く行っていなかったのですが、
2019年6月からのWWL2期生として学びながら、
情報発信も人生で初めて行うようになりました。
現在は、Life Riderとして
「お金が何より大事なお金卿」と「人生で仕事が1番大事な仕事卿」を
中心とする悪の組織と戦うために夜の10時より情報発信を行っています。
日常の中での変化としてはメルマガを発信していく上で
日常的な仕事の些細なことがネタとして活用できることに気がつき、
いい事も悪いことも含めてネタとして集めて情報発信するという日々を
送っています。
情報発信の魅力としてはどのような些細な事でも
自分という世界観と融合して世界に1つだけの
オリジナルカラーを作り出すことができる点です。
そして、その自分という世界観は自分がこれまで生きてきて
経験してきたそのモノがストーリーなので
誰にも真似できないものなんです。
2.なぜWWLに参加しようとなさったのですか?
これまで、自分を調える作業(自分を満たしてご機嫌にさせる)という事に
フォーカスをしてきたのですが、人生を更に良くしていくために
自分一人で取り組めることに対して限界を感じていました。
その中で、WWLのオファーを見て次のステージに進むためのカギとし
ピンと感じるものがあったので申し込みをしました。
申し込むに至るまで確かにすぐに決断できる金額では無かったし、
迷う部分もありました。
そして、何より
「情報発信を本化的に始めたいけど
自分がこれまで踏み入れていなかった
ネットを通じての人との出会いに対して不安だな~」と
感じてたんですね。
そう、変化を恐れてたんです。
しかし、ここにしか自分の次のステージへのカギはないと
自分の直感を感じてWWLに申し込みました。
3.WWLに参加されてみて、どうでしたか?
私のように全く情報発信をしたことない方、
もしくは情報発信を行っていても思うような結果に繋がらない方
様々な方がいらっしゃると思います。
ともたけさん・ひろこさんという2大師匠が
「あなた自身がどうしたいのか??」
「ここで詰まっているので次に行くためには
○○はどうですか?」
というのをうまく引き出してくれ、かつ背中を押してくれるので
濃厚な6か月を送ることができました。
その中で他力を借りるというのは最短のルートである
という事を痛感しました。
この6か月は普通の方の数年、
いや10年に値する6か月だと思います。
また、2期生としては自分を含めて3名の方は受講されていますが、
一緒に歩み続けられるというのは励みにもなりますし、
大きな刺激を頂くことができました。
また、WWLってそれぞれが自分らしい情報発信をすることで
日本の働き方を変えていく大きな家族だと思っています。
なので、不安な時にも助け合える通常の
家族とは違った定義の家族。
みんなで情報発信していきましょう!
4.どんな方にオススメですか?
・私のように全く情報発信したことが無い方
・会社員をしながらこれから情報発信を
考えている方。
・私もそうでしたが、オンラインでの出会いに対して
不安がある方
・会社員をしているけど
他の働き方を模索している方
・会社からだけの給料に依存することなく
他の収入の選択肢を増やしたい方
・情報発信をやったことがあるけど、
結果に繋がらなかった方
・情報発信をやっているけどやり方に不安がある方
講座でお届けすること(予定)
本講座では大まかな進行計画もご用意していますので、ご案内申し上げます。
尚、月ごとの個別コンサルの時間にその方にあった課題をその方のスピードでご提案させていただきます。
ステップ1
→ビジネス構築の全体像と課題の抽出
まず情報発信からビジネスに繋げるためには、どんな手順が必要なのか、どんなポイントを押さえればよいのかをお伝えする予定です。あなたに必要な次の一手はなんでしょうか。
参加者おひとりおひとりの状況をお聞きし、現在抱えている課題や即座に取り組める行動などを抽出していきます。
ステップ2
→自らの魅力を最大限に引き出すプロフィール作成
インターネットでの情報発信において、プロフィールは欠かせません。発信する人がどんな人物なのかがわからなければ、新しい人と繋がることはできませんから。
けれども、本講座でお伝えするプロフィール作成は、よくある経歴を列挙しただけの書き方とは異なります。
あなたの人生を振り返り、自らの長所・特技・経験を洗い出した上で、
・これからどんな人と繋がっていきたいか?
・その人たちとどんな未来を歩んでいきたいか?
・この世界にどんな価値を提供していきたいか?
までを含んだ、壮大なプロフィールを作成いたします。
あなたの過去・現在・未来すべてが統合されたエネルギーの高いプロフィールに、読む人は感動し、あなたの大切な仲間となってくれるでしょう。
ステップ3
→あなただけの理念・世界観の構築
とある衣類メーカーの理念は「お客様の意識・意欲を高めること」なのだそうです。
衣服の「衣」と、意識・意欲の「意」をかけたものですが、そのメーカーの洋服を着ることによって、気持ちが新たになりモチベーションが高まることが、その会社が目指すものなのです。
こんな風に、同じ「衣服を売る」というビジネスであっても、その背景にある理念・世界観が変わると、お客様に提供する価値が変わります。何よりも、ビジネスを行う側の意識やエネルギーも大きく変わるでしょう。
一般的に「ビジネス」というとまず商品やサービスについて考えますが、本講座ではその背景にある理念・世界観を重視したいと考えています。
これによって、あなただからこその世界観、あなたにしかできないビジネスを、一緒につくっていきましょう。
ステップ4
→仲間づくりとコミュニケーションの仕組みづくり
いくら魅力的なプロフィールやユニークな理念・世界観がつくれたとしても、それを見てくれる人がいなければ現実は動きません。
そして、あなたのプロフィールや世界観のことを深く知ってもらい、関係性を築いていかなければなりません。
そのためには、インターネットを活用して新しい人との接点を築き、その上でコミュニケーションを取って行く必要があります。
具体的には、
・Facebook、Instagram、TwitterなどのSNS
・WordPress、はてなブログ、アメブロなどのブログ
・メールマガジン、LINE@などの配信ツール
の活用です。
こういったメディアを整えて、あなたのプロフィールや世界観を発信し、共感してくれる仲間を集めていきましょう。どんなツールを使うかはそれぞれ違います。テンプレートに当てはめるのではなく、その方にとって一番ベストな選択肢を手にして欲しいです。
※メルマガなど配信ツールの利用には、リザーブストックを奨励しています。
ステップ5
→セールスレターライティング
共感してくれる仲間が集ってきたら、次に必要なのはセールスレターです。
「セールスレター」とは、その名のとおり自らの商品やサービスを販売(セールス)するための案内ページですが、本講座では単に「売ること」だけを目的にはしません。
あくまでも『人ファースト』の理念にのっとって、レター作成に当たっていきます。
・あなたの商品・サービスを届けたい人は誰でしょうか?
・あなたに関わることで、その人はどんな変化を得られますか?
・そのために、あなたが歩んできた経歴や想いはどんなものでしょうか?
・そして、あなたのお客様はこれからどんなストーリーを描きますか?
ポイントを押さえながら、読む人のエネルギーが高まり、喜んで商品・サービスを購入してくれるようなセールスレターを作成していきましょう!
※このセールスレターライティングに関しては、別料金にて希望者限定の合宿を検討しています。
ステップ6
→コミュニティ運営ノウハウ&サポート
「ビジネスは売ってからが本当のスタートだ」と言われます。
たしかに、魅力的なセールスレターを作ってお申し込みをいただければ、お金は入ります。ですが、それだけでは継続的なビジネスとは言えないのです。
本当に大切なのは、セールスレターに申し込んでいただいた後、お金を払っていただいた後なのです。
そして、これからの時代に重要なのは、お客様と末永くお付き合いできるコミュニティを作ること。理念に共感してくれた人たちと双方向に交流ができる仕組みづくりがポイントなのです。
そのため、本講座では「売って終わり」のビジネスモデルではなく、「売ってからが本当にスタート」というコミュニティビジネスをお伝えしたいのです。
・セールスレターで販売が成功した後はどうすればいいのか?
・お客様とどんな関係をつくり交流していけばいいのか?
・そのために、どんな仕組みをつくればよいのか?
をお伝えし、その具体的なフォローに当たっていきたいと思います。
レターの書き方を個別に対応し、レクチャーできる講座は他にはなかなかありません。あなたの商品を実際に届ける大切な講座になりますので、ぜひ受け取ってください。
本気の方だけ来て下さい
以上が、当講座の詳しい説明になります。
何度もお伝えするとおり、この講座の主軸はマンツーマンサポートです。
そして、参加者が集まるグループセッションやFacebookグループも、皆さんと一緒につくっていきます。
「『人ファースト』のビジネスを構築する」という“核”はあるとはいえ、実際には参加されたあなたと一緒に、リアルタイムでつくっていく講座なのです。
いわば、そのときの状況や課題に合わせて、水のように柔軟に変化していく講座だと言えるでしょう。
ですから、これからの半年間は、他では体験することができない、あなたと私たちだけの講座となります。
もっというと、あなたと あなたの大切な“仲間”とだけが紡ぐ、唯一無二のストーリーなのです。
そんな他にはないストーリーを描きたいので、今回は「若干名」という少人数だけに絞らせていただきました。そのため、誰でも来てほしいわけではありません。
自らの未来にコミットし、本気の方にだけお申し込みいただければ幸いです。
なぜこの講座を勧めるのか
・新しい時代の働き方を具体的に提案できる唯一の講座であること
・時給の世界から卒業し、「人ファースト」のビジネスを体系的に学べるのは他にないこと
・実際に体現している人の軌跡を通して、リアルなアドバイスができること
・ビジネスモデルを徹底的に分析し、今あるネットビジネス教材を網羅した完成度が高いテキストをご用意していること
・個人の課題を洗い出して、マンツーマン体制でサポートできること
・主催メンバーそれぞれがコミュニティ運営が豊富で、その経験値はどこにも負けないくらい高いレベルであること
・結果を出す人が参加者の1割程度だと言われる巷のビジネス講座とは一線を画し、本講座1期生の全員が有料オファー(顧客単価1万円〜5万円程度)を出し、全員が成約するという快挙を達成していること
・ビジネス講座なのに、パートナーシップが改善されたり、自分軸を見つけるなど「生き方」をアップデートできる実績を出していること
どんな方にオススメなのか
・生活費のために自分の時間を提供しているのが当たり前だと思っている方
・お給料は我慢料だと考えている方
・子供が小学校に上がる時に、働き方を変えてもっと寄り添ってあげたいと考える方
・仕事は楽しくないけれど、他に選択肢がないから仕方なく職場に行っている方
・子供の学費もあるから少しでも給料がいいところに行こうと転職中の方
・子供が独立して、自分の強みや特技を活かして新しい人生を歩もうとしている方
・将来AIにとって変わられる職業だって薄々わかっているけれど、何をしていいかわからず不安を抱えたまま今の職場に居続けて多くの月日を費やしている方
・副業をしているけれど、時間の切り売りで休みがなくなって苦しい方
・小さな子供がいて外に出て働けないけれど、在宅の仕事は単価が安くて生活が苦しい方
・ローンを返さないといけないから、近所のパートに安い時給で稼ぎにいっている方
・本当は子供が帰ってくる時間に家にいたいけれど、少しでも稼ぐために学童や保育園に延長して預けっぱなしの方
・残業が多すぎて子供が起きている時間に帰っていない方
・自分が仕事を頑張らないと家計が回らないと思い込んでいる方
・時代の流れを読んで、新しい働き方にシフトしたいけれど、具体的な次の一手が分からない方
・自分も将来新しい働き方を体現して誰かに伝えたいと思っている方
講座を学ぶことで手に入る未来
・暮らしの中に働くことが自然と溶け込むストレスフリーな生き方ができる
・時間の切り売りで働く時給の世界から卒業し、その方がその方らしくあることでお金をもらえる世界に行くことができる
・妊娠出産というライフイベントにも左右されない働き方を手に入れることができる
・家族の介護との両立と仕事の両立が可能
・病気や入院などで組織で働くことが難しくともパソコンがあれば完結する働き方をすることができる
・パートナーの転勤などでも職場を変えることなく、継続的に収入源を確保できる
・時間と場所を選ばないため、子供が小さくても自分のペースで働くことができる
・天候や致し方がない状況にも左右されず、自分の判断で仕事をすることができる
・仕事の仲間が人生を共に歩む仲間として付き合うことができる
・家族との時間を今以上に大切にする取ることができる
・何かあった時に相談できる人と出会うことができる
・働く喜びを心から味わうことができる
・心から喜ぶ仕事を時には組織で働くという選択肢を手に入れることができる
・日本以外に住んでも収入源は途絶えない
人生を本気で変えていこうとしている方へ
最後に、
「お金とエネルギーはここぞという時に圧倒的に投資するから人生は加速する。なぜなら、人は変化が怖くて潜在意識が行動をブロックするので、そのブロックを外して変化を起こすためには自分で圧倒的なエネルギーを注ぎ、自分自身の手で未来に覚悟を決めることが必要だから。」
という私自身の気付きをシェアします。
このレターの中にも書いていますが、私は2018年の7月末に働いていた都内の会社の仕事を体調不良のため手放すことにいたしました。
妊娠5ヶ月手前、通勤電車に加え都内までの勤務から帰ってからの保育園のお迎え、家事が負担で続けられなかったからです。
その時つくづく感じたことがあります。
「自分がどんな状況でも働ける暮らし方がしたい!」
「本当の意味で家庭と仕事を両立させる生き方にシフトしよう」
「自分でコントロールできる働き方を作ろう」
「今このタイミングで自分の未来を変えていこう」
私は、未来の自分を信じようと思いました。
そこで、自分がこれまで苦手だった分野を補う半年コースのセッションへの参加を決めたり、これまでの仕事をお金を払って手放し未来を向かうための環境整備をしました。
この時に投資した額は諸々合わせて7桁になります。正直、とても怖かったです。
「私会社辞めてるよね」
「このお金が事故投資になったら、どうしよう」
「本当にいいんだろうか」
特に苦手分野を補うセッションの開催場所は関西で月に一度開催、私は保育園児2人の世話を抱えていることに加えて自身が妊娠中です。年明けには出産を控えています。
普通に考えたら行かないですよね・・
でも、未来を変えるには、自分が理想としている働き方を体現している人と一緒に過ごすことが一番だということ。
加えて7月まで働いていた会社の経営者は、ここぞというときにお金とエネルギーを集中して投資することで事業を大きくして、現実を変えていっていることをそばで見て知識として知っていました。
ということは、、、、あとはやるだけですよね。
恐怖でありましたが、未来を現在の延長に置かないと覚悟を決めた私は会社の収入がない前提でお金を手放しました。
あれから私の現実は大きく大きく変わりました。
まず、イベントを開催すれば2万越えの参加費であったにも関わらず、9名様即日満席、キャンセル待ち6名様枠があっという間に埋まり、メルマガを始めたら一ヶ月でご登録者が一気に増えました。
働き方暮らし方を変えることを人生のテーマにしよう決めたら、地元浦和までわざわざ来て私の話に耳を傾けてくださるようになって、それまでとは扱えるエネルギー総量が大きく変わったのです。
何もこれは私がすごいわけではありません。手放した先に注いだエネルギーが回り回ってきて循環の上昇気流が起きて、流れに乗った結果になります。
そのとき感じたことなのですが、一人で変化を起こすのは難しい。未来を変えよう、新しい将来を創っていこうとするときは信頼できる他力を借りることがすっごく大事なんですね。
そのためには自分の限られたエネルギーとお金という資産は自分がなりたい未来をすでに体現している世界の人に対して圧倒的に自分からまず注ぎ、そこに絶対に行くんだ!という先約を自分で取り付けること。
循環の上昇気流を起こす最初の一歩は、自分自身の手放しから始まること。
「ああ、7桁の投資は未来の自分を信じる証だったんだな」
今、私はそう確信しています。
もし本気で未来を変えようと思われるのでしたら必ず変わると未来の自分を信じてください。そして、今回のWork with Life実践講座を循環という上昇気流を起こすために上手に活用してほしいです。
もっというと、何かを学ぶために払うお金というのは、自分の未来を信じているという証を自分で先に取り付けるために欠かせないものなのです。
選択に迷った時こそ不安なほうが正解なんです。だからこそ、以下の項目がひとつでも当てはまればぜひ勇気を持って飛び込んで来て欲しいと思うのです。
・新型コロナウイルス騒動で、働き方をオンライン化する必要性を痛感している方
・生活費のために自分の時間を提供しているのが当たり前だと思っている方
・お給料は我慢料だと考えている方
・子供が小学校に上がる時に、働き方を変えてもっと寄り添ってあげたいと考える方
・仕事は楽しくないけれど、他に選択肢がないから仕方なく職場に行っている方
・子供の学費もあるから少しでも給料がいいところに行こうと転職中の方
・子供が独立して、自分の強みや特技を活かして新しい人生を歩もうとしている方
・将来AIにとって変わられる職業だって薄々わかっているけれど、何をしていいかわからず不安を抱えたまま今の職場に居続けて多くの月日を費やしている方
・副業をしているけれど、時間の切り売りで休みがなくなって苦しい方
・小さな子供がいて外に出て働けないけれど、在宅の仕事は単価が安くて生活が苦しい方
・ローンを返さないといけないから、近所のパートに安い時給で稼ぎにいっている方
・本当は子供が帰ってくる時間に家にいたいけれど、少しでも稼ぐために学童や保育園に延長して預けっぱなしの方
・残業が多すぎて子供が起きている時間に帰っていない方
・自分が仕事を頑張らないと家計が回らないと思い込んでいる方
・時代の流れを読んで、新しい働き方にシフトしたいけれど、具体的な次の一手が分からない方
・自分も将来新しい働き方を体現して誰かに伝えたいと思っている方
自分の好きなことで自然とお金が循環し続ける大きな流れを自ら生み出して、目指す理想の未来へこの6ヶ月で一気に近づきませんか。
仮に何も行動しなかったとしても、今までにないスピードで目まぐるしく時代の価値観は変わっていくので取り残されるのが関の山です。
AIが発達することで、既存の仕事はことごとくなくなっていく可能性が高くなっていることは既にご存じだと思います。そんな明治維新や終戦直後と同レベルの激動期に、まだ武士を続けようとしたり、軍人で居続けようとしてしまう人ほど人生を自らの手で台無しにしてしまうだけなのです。
いつの時代も不本意な生き方で終わってしまうのは変わりたいという気持ちに蓋をして本音を無視し続ける人です。
そして近い将来のどこかのタイミングで後悔することでしょう。
「あのとき、勇気を出して一歩を踏み出してさえいれば・・・」と。
今このタイミングで働き方をアップデートしなくては、時間の問題で今の暮らしすらも維持するのが困難になっていく可能性が高まり続けるだけです。新しい令和の時代の到来とともに本気で人生を変えたい!と願うあなたのご参加を心からお待ちしております。
卒業生の声をご紹介します
縁結びナビゲーター
蒼井礼子様
こんにちは、蒼井礼子と申します。縁結びナビゲーターとして、志事(しごと)や結婚のご縁を結ぶお手伝いをさせていただいております。
私がWork with Life で学ぶことを決めた理由は、主催者の福岡ともたけさんやほしのひろこさんのように、暮らしと仕事が融合する『存在給』の世界で生きたいと思ったからです。
2015年9月に製薬関連企業を逃げるように退職した私は、「家族との時間を大切にできる、自宅で働けるライフスタイルを過ごしたい」と思い、様々なビジネスコンサルを受講してきました。ビジネスで成功されてきた方々の他力をお借りすることで、有り難いことに数カ月後にはある程度の収入を得られるようになりました。
しかしお金を稼ぐことができても、仕事自体は「この仕事は誰のだめに役立っているの?」という違和感を感じるものばかりで、自分がしていることに意味を見いだせなっていきました。しかしそれをビジネスコミュニティの主催者の方に相談しても、「お金を稼ぐために必要なことですから、やってください」と言われるだけ。
会社で働いても、自宅で働いても、お金を稼ぐために我慢することに変わりはないのだろうか。このまま違和感に蓋をしながら働き続けたほうがいいのではないかと、悩む日々が続きました。結局、自分の心に嘘をつく仕事を続けることはできず、また逃げるようにビジネスコミュニティを退会してしまいました。
そんな時に、私はWork with Life実践講座と出会います。「誰のため」を大切にしながら、情報発信を通して自分らしい働き方を創る。仕事が遊びに、遊びが仕事になる『存在給』の世界は、まさに私が求めている生き方そのものだと感じました。
私は清水の舞台から落ちる覚悟で主人を説得し、受講料を全額サポートしていただいて講座に参加しました。Work with Life 実践講座に入り、これまで学ばせていただいたビジネスコミュニティと大きな違いがありました。それはエネルギーの視点から個別具体的なアドバイスをいただけること、モチベーションの高い仲間と歩むことができることです。
情報が溢れている現代において、ビジネスを創る方法は無料でも手に入るようになりました。しかしビジネスを創るためのあり方を『エネルギーの視点』から個別で教えていただける講座は、私の知る限りではWork with Life実践講座しかありません。
この講座は情報発信を通して働き方を変えることを目的としていますが、意識していることは「お金」ではなく「人」です。どんな人と繋がり、どんな風にお役に立って、どうして私がそれをするのか。自分自身を内観し、主催者の方々からもあたたかいアドバイスを頂きながら、心の底から喜びを感じる志事を創りお金にモテる感覚をインストールすることができました。
またモチベーションの高い仲間とともに歩むことで、互いに応援し合い、人生のストーリーを加速させることができました。巷のビジネスコミュニティはビジネスを具体化できる人は全体の10%程度だと言われていますが、第一期生は全員がビジネスを創り、それぞれ結果を出すことができました。また受講生の方とコラボイベントを企画させていただき、遊ぶように楽しんだ結果、日給約10万円の収益を得ることができました。
理想の未来へ進む最短ルートは、すでにその未来を歩んでいる方の他力をお借りすることです。ともたけさんは東大卒、大企業勤務という昭和時代の「勝ち組」としての生き方をシフトされて、いつも楽しそうにお金モテの世界を生きていらっしゃいます。いつもあたたかく見守って頂きながら、時には高い視点からアドバイスしてくださり、安心感を持ちながらビジネスを創ることができました。
またひろこさんは3児のママ(末っ子は生後3ヶ月!)ですが、それを感じさせないパワフルな女性です。講座では家庭の時間が増えるほど収入が増えるライフスタイルを現実にするための仕組みや、女性として愛情やお金を受け取るマインドを学ばせていただきました。
私は存在給の世界で生きている方々と時間を共有させていただくことで、「仕事を遊びに、遊びを仕事に」という感覚を少しずつインストールすることができました。また半年間でご縁を結びたい方のお手伝いをするビジネスを立ち上げて、人生のストーリーを加速度的に進めることできました。
存在給の世界は、自分だけのオンリーワンの世界観を表現することで、誰もがたどり着くことができます。Work with Life 実践講座を通して、存在給の世界で一緒に生きる仲間が増えることをお祈りしています。
メリーゴーランドライフ
銀生みどり様
こんにちは、銀生(ぎんしょう)みどりと申します。 私は楽しく生きるをモットーに、自分をご機嫌して人とお金に愛される人生攻略術、メリーゴーランドライフの推奨者を名乗り情報発信をしています。
Work with Life(以下、WWL)を受講する前の私の状況をお伝えします。
2018年8月下旬、106日間の及ぶ世界一周の船旅、ピースボートの旅から帰国した私は、ある高額セミナーに申し込むつもりでいました。そのセミナーは、金額も期間も申し込む時期も、WWLとほぼ同じでした。
ほしのひろこさんからWWLを紹介していただき、今の自分にとって優先すべきことは、情報発信を加速させることと考え、そのセミナーは今回は断念し、WWLに申し込むことにしました。
また、ピースボートの旅までの自分は、修身治国斉家平天下で言う所の修身の段階、自分を満たす段階だったと思います。ピースボートの旅から帰国した私は、治国の段階、これから自分の身近な人間関係などを調える状況だったと思います。
WWLを受講して、どのような変化があったかについて、お伝えします。 これから治国の段階でWWLに参加したので、結果としてパートナーシップが加速しました。
昨年の10月に婚活サイトにてパートナー(要するに彼氏です。和製ジェームズ・ボンドと名ずけて、ネタにしています。以下、ジムと表現します)と出会い、あの頃は喧嘩が絶えず、また私の子どもとのことでも見たくない現実をジムに見せられ、ビジネスどころではない時期もありました。
そんな苦しい時期を過ごし、もがき苦しんだ時期を乗り越え、現在はジムとの関係も良好で、結果としてパートナーシップが加速しました。
現在の私には夢が三つありますが、全てジムとの会話からヒントをもらっています。 この間もジムに「みどりさん、自叙伝出すのどうなの?ネタ、いっぱいあるでしょ?」と言われて、”きたーッ!!”と思いました。
現在の私の夢の一つは、メルマガを書いてそのコンテンツで自叙伝を出すことです。 ビジネスの面では、自分にとって高額と思えるイベント価格を設定し、堂々とオファーを出せるようになりました。
価値観の合う人と繋がり交流をしていれば、ビジネス、強いては人生はどうにでもなると確信を得ることができたのは、今後の自分の生き方に大きな糧となりました。
WWLを検討している人にお伝えたいことについて、書きます。 WWLは情報発信をビジネスにすることを教えてくれる場なので、情報発信をする際の理念、および世界観、肩書き、コンテンツの種なども得ることができました。
情報発信をして、どのようにビジネスを立ち上げるかという流れについてアドバイスを受けたり、周りの人がどのようにビジネスに繋げていくかというのを見て、理解することができました。
またビジネスがすごく加速した方もいるので、その様子を目の前で見ることができるので、今後自分がどのようにビジネスを進めていくべきかも理解することができました。
なので、情報発信をして、存在給の世界へ行きたい方におすすめです。 WWLの参加費は世間一般のお金の価値から考えると高額ではありますが、誰が主催するかという視点で考えると、私は安い、お得だと判断したのも参加した理由です。
主催される方とは今までも交流があり、この人達なら絶大なる信頼を置くことができると考えたからです。またこれは主催される方達の人との繋がり方にヒントがある気がしますが、WWLに集まった人達が素晴らしく、グループの雰囲気がとても暖く心地の良い場でした。
私は存在給の世界への切符を手にして、パートナーシップが加速し、強いては人生が加速しました。 WWLに参加して本当に良かったと思います!
WWLでする一連の作業を一人でできる人もいるかと思いますが、WWLに参加して行うほうがスピードが速いし、仲間の応援などの他力のエネルギーが加わるので、より加速しやすいと思います。
一人でするのは各駅停車の電車で存在給の世界へ行く旅で、WWLに参加するなら新幹線や飛行機で存在給の世界へ行く旅になるでしょう。
WWLに興味がある人はやると決めて、飛び込んでみてください。 存在給という、幸せな楽しい世界があなたを待っていまーす。(幸せで楽しいは私の価値観ですが、その人にとってより良い世界があなたを待っています。)
だから、参加するのだーーーーーー!
受講可能なコースが2つございますので、改めてご案内申し上げます。
◎理念
・「誰のために」を大切にする時代の変化に翻弄されない自分らしい働き方の出来る人を増やす
◎目的
・「時給」から、情報発信ベースの働き方「存在給」へシフトする方法を提示する
・ビジネスを通して将来一緒に人生を歩む仲間を増やしたい
・「誰のために」という人ファーストを軸とした新しいビジネスを体系化し、世の中に広めていく
◎講座期間
2020年05月〜2020年10月(約6ヶ月)
◎参加条件
・未来の働き方にシフトすると覚悟を決めていること
・インターネットを使った情報発信を継続できる環境・自分の状態であること
◎コース
1)アリーナ席
・ビジネス構築へ向けた個別セッション(月1回/90分程度)
抽象度の高い視点からあなたの課題と進むべき方向性を見抜き、解決法を見つけることが得意なともたけさんと、作業進捗管理や抽象的な理念を具体的な形に落とし込んでいくことが得意な星野がマンツーマンで、あなたが存在給の世界へ行くために必要なアドバイスを直接させて頂きます。
・グループセッション(月1回/2時間程度)
実践するなかで出てきた疑問やお悩みに関してご相談して頂いたり、進捗について自由にプレゼンテーションをして頂けるグループセッションの場を設けています。クローズドな場でご自身の状況をお話していただくことで、多様な視点からの気づきが手に入るため、迷うことなく存在給への道のりを歩める機会になります。主催者のともたけさん&星野からだけでなく、アリーナ席にご参加の他のメンバーからもフィードバックを貰える貴重な場となっています。
・いつでも質問・相談・シェアができる参加者限定Facebookグループ
2)S席
・アリーナ席の個別セッション・グループセッションの音声をシェア
(個別セッション音声はご本人の了承があった場合のみのシェアとなります)
・グループセッション(月1回/2時間程度)
実践するなかで出てきた疑問やお悩みに関してご相談して頂いたり、進捗について自由にプレゼンテーションをして頂けるグループセッションの場を設けています。クローズドな場でご自身の状況をお話していただくことで、多様な視点からの気づきが手に入るため、迷うことなく存在給への道のりを歩める機会になります。Work with Life実践講座卒業生(ナビゲーター)のほか、S席にご参加の他のメンバーからもフィードバックを貰える貴重な場となっています。
・いつでも質問・相談・シェアができる参加者限定Facebookグループ
そのほか、別料金にはなりますが、希望者には合宿も検討しています。(アリーナ席・S席共通)
これまでの実施事例:小田原、大阪、京都・滋賀
個別セッション |
グループセッション | FBグループ 専用ラウンジ |
カリキュラム | ナビゲーター 参加権(*) |
参加費 | |
アリーナ席 | 主催者(2名) |
主催者(2名) + アリーナ席メンバー |
あり | あり | あり | 60万円(税抜) |
S席 | なし | ナビゲーター(5名) + S席メンバー |
あり | あり | なし | 30万円(税抜) |
※4月15日(水)までにお申し込みの方には、アリーナ席orS席に関わらず、早期お申し込み特典として、主催者(ともたけさん&星野)による個別セッション1回(90分)をプレゼントします。実施期間は4月後半を予定しています。
※ナビゲーター参加権とは、講座を卒業されたのち、受講生を指導するサブリーダー的な立場になる権利になります。(別途有料)
*アリーナ席は満員御礼につき、募集を終了しております。
結局、未来を変えるのはあなたの行動だけです。一緒に未来を歩みましょう。新しい時代を謳歌する仲間をお待ちしております。
**少数精鋭になりますので、募集の途中でも締め切らせていただく場合がございますのでご了承ください。**
開催要項
開催日時 |
2020年5月 1日(金)
開始 12:00
終了 15:00 |
---|---|
場所 |
オンライン(FBグループ・zoomミーティングルーム) オンライン |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
アリーナ席 60万円(税抜き) |
定員 |
5 名 |
申込受付期間 |
2020/4/ 5(日) 00:00 ~ 2020/4/30(木) 20:59まで |
主催者 |
星野紘子 |
お問い合わせ先 | 星野紘子 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | hoshinohiroko@reservestock.jp |