
PROFILE
絶対安心サポーター
絶対的な安心感をに入れて、
自分らしく生きることで、
輝く人生を手に入れる人増やす。
そんな輝く人生を応援サポートしています。
僕が夢を描いているのが、
「絶対安心の村づくり」
村に集まる人が絶対的な安心感を手に入れて
世界に羽ばたいて欲しい。
という思いを込めた村づくりです。
絶対安心とは絶対音感から取った造語で、
何処にいても、不安になっても、自分の中心に戻り、安心を手に入れられるそんな能力のことです。
自分の生き方から離れたら不安になるものです。
自分の生き方をして、
自分らしいことをして、
自分が好きなタイミングで行動して、
自分がやりたい量だけやっている。
でも孤独ではなく、仲間とともに生きる
そんなわがままな仲間づくりをすることを夢に掲げて活動しています。
絶対安心を身につくと、日本人がステージアップする。
日本人がステージアップすると地球全体に広がり、人類の進化がすすむ。
絶対安心の能力を身につける人が多くなると人類の進化が起きる。
安心の次のステージは世界の仲間とつながるステージ。
そう思って人類に進化を起こそうと絶対安心を伝えています。
あなたの輝く人生をサポートする
絶対安心サポーター高村久義
あなたが安心して行動するために、自分らしく自分の生き方を目指して、生きていくことをサポートするのが私の役目です
“絶対安心”の村をづくり
絶対的な安心感をに入れて、
自分らしく生きることで、
輝く人生を手に入れる人増やす。
そんな輝く人生を応援サポートしています。
僕が夢を描いているのが、
「絶対安心の村づくり」
村に集まる人が絶対的な安心感を手に入れて
世界に羽ばたいて欲しい。
という思いを込めた村づくりです。
絶対安心とは絶対音感から取った造語で、
何処にいても、不安になっても、自分の中心に戻り、安心を手に入れられる
そんな能力のことです。
自分の生き方から離れたら不安になるものです。
自分の生き方をして、
自分らしいことをして、
自分が好きなタイミングで行動して、
自分がやりたい量だけやっている。
でも孤独ではなく、仲間とともに生きる
そんなわがままな仲間づくりをすることを夢に掲げて活動しています。
絶対安心を身につくと、日本人がステージアップする。
日本人がステージアップすると地球全体に広がり、人類の心の進化がすすむ。
絶対安心の能力を身につける人が多くなると人類の進化が起きる。
その次のステージは世界の仲間とつながるステージ。
そう思って絶対安心を伝えています。
あなたの輝く人生をサポートする
絶対安心サポーター高村久義
私は今、丘の上から海が見え、木が生い茂っている森の中で小道がずっと先まで続いている所を歩いています。
その小道の途中。10人〜15人の人が前を歩いている。
そのうち、30代、40代の女性が13人、40代の男性が2人くらい。
私の前を歩いている全員が私のお客さんで、私が感じていることを感じたくて来ています。
目的は「自然の体感の仕方、伝え方を教えてもらうため」です。
私は「体感覚を感じ、体感覚から絶対安心に確信を持ち、自分に自信をもって生きることが幸せであることを体験することを商品にしています。
この人たちは、リーダークラスで15人。絶対安心の体感覚を伝えている人は全員で1000人くらい。
私はリーダークラスの人に10人〜15人に教えている。
みんなから質問がきています。
「こんな時どんな風に感じたらいいですか。」
「こんな時どんな風に伝えたらいいですか。」
私は、体感覚を伝え、その質問に答えました。
みんなが「これのことですか!」「これですね!」と体感覚が伝わり大きく感動している。
それは、あたかも自分の子供が生まれた時のような感覚。
私も「それそれそれ!」と言っている。
みんなの感想では、「これだけわかる時って今までなかったです。」って
体感覚で絶対安心を体に落とし込み、涙を流して幸せに浸っている。
私は「この感覚がわかってくれて本当にうれいしい!!!」
みんなに伝えたいことが、体感覚で伝わったことを感じ取り、
全身が震え、お腹から胸に熱いものがこみあげてきています。
▼
そして、それから20年が経ちました。
今私は南国で綺麗な沖縄の離島。砂浜には、カニや貝がいます。
奥さんと二人で一緒にいてゆっくりしている。
自分の子供たちは独立して、嫁さんと二人で暮らしています。
私は自宅でセミナー、講演を仕事にしています。
その講演では自分の経験をみんなに伝えている。
子供たちがいっぱい自宅に来ていて、私は、4歳〜10歳くらいの子供たちに自分の経験を話しています。
子供たちは体操座りで一生懸命、私の話を聞いている。
みんな目が輝いており、私の話を聞いてうなずく子、目で斜め上を見て考えている子、笑っている子が私には見えています。
私の話が終わってすぐ、子供たちは家から駆け足で、自然の森の中に入っていきます。
私は
「子供たちにこの感覚を教えてあげたい。」
「自然の体感覚が絶対安心につながっているということを体感させてあげたい」
そう思って子供たちの後を、お母さん方と一緒に歩いてついていきます。
森の中を30人か40人くらいの子供たちが遊び回っているのが見えます。
4歳くらい女の子が木から木へとタッチしながら走っていきます。
6歳くらい男の子が、虫を探しながら草をかき分けて歩いています。
私は森の中で、子供たち3、4人に囲まれ、子供たちからは、仕切りなしに質問が飛んできています。
「これどういうこと?」
「これなに?」
「これはこう使うんだね。」
そして、遠くでは、「できた!」と子供が喜んでいる声が聞こえてきます。
子供たちは安心感に包まれ、自由に遊ぶことに夢中です。
そんな子供たちの姿を見たお母さん達が幸せを感じ、お母さん同士が話をしながら笑顔で見守っています。
私は、
「自然を体感する人たちが増えてほしい」
「自然を体感できる場所が増やしたい」
そんな想いで子供たちを集めて、自然を体感する商品を提供しています。
ただ自然を体感し、その体感覚が絶対安心につながっていると感じてもらうことが私の生きがいです。
▼
子供たちが絶対安心を感じる環境を整え始めてから30年が経過しました。
私は小高い上に灯台が見え、背中に森があり、爽やかな風が木の葉を揺らす音が聞こえるところに住んでいます。
そして、この住まいには青く透き通った綺麗な海が見え、潮の香がするとても気持ちが良い場所です。
私は奥さんと一緒に、木で出きた小屋の中に住んでいます。
木の小屋の中で嫁さんが隣にいて一緒に座り、奥さんがゆっくり優しい声で話し出しました。
「私たちってこれがほしかったんだね。」
「これが今までずっとほしかったんだね。」
「今までいろいろやってきたけど、
このためにやってきたんだ。すごいいい人生だね。」
私は、その話を聞いて体感覚に浸りうなずいています。
そんなゆっくり時が過ぎている今日は、年に1回仲間たちが集まる日です。
今まで一緒にやってきた人が、自宅のドアから入ってきて、私と奥さんを囲み、各々抱きしめてくれました。
その後、広場に移動して、1000人くらいの人がやってきました。80歳、90歳くらいの人達が20人か30人
30代、40代の人が多く。子供たちも30人か40人くらいいます。
集まってくれた人達は、みんな世の中で活躍しています。
一人の30代の女性が私たち夫婦に耳元でささやいてくれました。
「人生のきっかけを与えてくれてありがとう。」
後ろからも「ありがとう」って男性の方が抱きしめてくれています。
大きくなった人たちが子供を連れてきてくれている。
その中の一人、子供のお母さんが話ました。
「教えていただいたことを自分の子供たちに自分で教えているからすごくいい感じですよ。」
その人は、自分が昔、教えた自然から絶対安心という体感覚を感じた人です。
最初に教えていたリーダーの人達も年を取り、おじいさん、おばあさんになっています。
リーダーの人たちが感想を話てくれました。
「体感覚を教えてくれたおかげで、自分たちの仲間ができているよ。きっかけを与えてくれてありがとね!」
私は、たくさんの感想を聞いて、ふわーっとした包まれた安心感、胸がいっぱいになっています。
その体感覚にゆっくりと浸り、涙を流し、大きな愛を感じ人生で、体感覚を伝えられた喜びにあふれています。
そんな90歳目前の幸せを感じる日。
この日は人生の一コマだけど、
体感覚によって人生が安心で幸せと感じる社会を作ったと感じた日の出来事です。
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