PROFILE
限界突破のためのプロ用お助けトレーナー
子供の頃から空想と本がお友達。一人のときは、妄想の世界で遊ぶ。
兄と一緒に遊ぼうとすると、周りは男の子ばかり。
お城の石垣を登ったり、チャンバラごっこやらされたり、女の子らしい遊びがなかなかできなかった。ついて行くのに必死だった。大怪我をしてから、ついて回るのはやめてしまった。
弟ができてからは、弟のお世話。ちっちゃくて可愛くて、遊びに行く時にも連れて行くほど楽しかった。
よくよく思い出してみると、小さな頃から誰かのお手伝いをやっていた。
おばあちゃんのお手伝い。家のお手伝い。幼稚園で、お友達のお世話。
小学校から学生時代はお世話係。いろんな悩みを聞いてきた。
ひとりの時間も大切。夢見ることが大好きで絵を描いて遊んでた。
想像の世界。
でも、楽しめる時もあれば、そうでもない時もある。なんでだろう?
精神世界の追求が始まる。
そして、成長にしたがって人としての魅力ってなんだろう…
ってゆうのも真剣に考えるようになり、自分との格闘。
大人になるにつれ様々な人と出会うことになり、精神的に苦しんでいる人を多く見ることに。
自分も苦しくて困ってきた過去があるので、
自分にできることがあればなんとかしてあげたいとあれこれ相談を受けてきた。
それまでには心理学その他の本を読んでいたが、
素人が変なことをアドバイスするのは危険だとカウンセリングの勉強を始めた。
そして、カウンセリングではできないことがあると気づき、コーチングを学んだ。
そこから、NLPやヒプノセラピーや様々なことを学びまくる。
そういった中で自分の制限や信念体系を理解し、少しずつコントロールできるようになっていった。
そして問題解決のスピードがどんどん速くなっていった。
問題は表面的なことだけではなくて、深く入りくんでいることが多い。
しかし
そういった、様々に複雑に絡み合った問題が解決できた後の人たちの笑顔は清々しい。そこには安堵感と温かさを感じる。
身体の中にあった目に見えない重いものが消えて、軽くなっているように見える。
目に見えないものの大切さ…
様々なスピリチュアルも学び、よくわかったのは、感謝の大切さ。
でも、感謝は温かな気持ちがないとできない。
上を向こう。上を向いて笑おう。笑いは温かな気持ちを運んできてくれるから。
そして、目に見えないものを、見えるようにしてくれるから。
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